静寂ピアノ音楽制作ノート220311

ピアノのアルペジオが本当に好き。和声とリズムと旋律や副旋律を自在に表現できるから。シューマンの「美しき５月に」のアルペジオ、ドビッシーやフォーレの絵画的アルペジオ、エンニオモリコーネのふんわかりんアルペジオ。美しきアルペジオ達との出逢いが、自分にアルペジオ探索の旅を続けさせます。
I really like piano arpeggios. Because you can freely express harmony, rhythm, melody and sub melody. Schumann's "Wonderful beautiful month, May" arpeggio, Debussy and Faure's painting arpeggio, Ennio Morricone's gentle Arpeggio. The encounter with the beautiful arpeggios makes me continue the journey of exploring the arpeggio.

【本ノートの説明】今朝の曲を創るにあたっての気持ちをノートに書いてみます。まあ私の曲作りはライブ感覚であり、今思っていること、今感じていること、今の気分ていうのを、音の流れに記録していくという作業。それで毎朝、私の静寂ピアノ音楽は出来てくれるのですが、その音楽を創る想いを毎日ツイートできる文字数で書いているのです。