もう一つの椅子プロジェクト「ノラ椅子」研究について

もう一つの椅子プロジェクト「ノラ椅子」研究について

noteマガジンにじわじわとまとめている「ノラ椅子図鑑」

この1年ほど、ノラ椅子について人と話すうちに、私のノラ椅子への思いは「研究」という形で結実していくことになりそう。

学問分野だと「文化人類学」とか「社会福祉」の領域からのアプローチで、まちの風景研究。

保育士としてサポートしている「こどもみらい探求社」さんがFacebookで月に一度配信する「世界を広げる時間」というコーナーに「ノラ椅子」をテーマに出演しました(2021年11月9日)。

「ノラ椅子とは?」にはじまり、「ノラ椅子」の何について、なぜ研究しようとしているの?もはやそれが椅子と呼ばれるなら椅子じゃなくてもいい(笑)という話を簡潔にまとめることができたので、以下その際のスライドとライブ配信リンクを共有しておきます。

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動画はこちらのリンクよりアーカイブ視聴できます(15分ほどです)

今回は簡易な紹介で「なぜ惹かれるか」といった私の動機で、そこに居ないのに人の痕跡が感じられること、誰から親切心・思いやりが見えてくる、といった側面を出しているけれど、研究ではノラ椅子も場合によっては善かれが善かれじゃなくなってしまう問題だったり福祉の課題だったりにも目配せしていく予定でいる。

じつは、この秋は3ヶ月ほど、研究機関ではなく、これまた「野良」な学びの場に行って、この研究を少しづつ進めようと動いているところで、そのことはまたどこかで形になったらお知らせしたい。

ノラ椅子研究がはじまりました。

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もう一つの椅子

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私の「いる」場所の隣に「どうぞご自由にお掛けください」とあなたのために椅子を用意しておく。〈いる〉を〈する〉場所「もう一つの椅子」。緩やかに風景と人とつながる活動です。公共空間に優しさを付け加える「ノラ椅子図鑑」をマガジンにて公開中。 saeko@bucyou.net