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こうして今日も、生きたのだ。

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とりとめもない、毎日の日記
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2021年7月の記事一覧

それは恋のように

7/25(日) 生まれて初めて、絵を買った。 アート好きな友人は周りに多くて、コレクターも沢山…

毎日向き合うもの

7/22(木) 少し空いてしまいました。 仕事がバタバタと忙しく、かつ毎日ご飯の予定があったの…

ズボラ美容という結論

7/17(土) いつもなら土曜日は昼まで寝ているのに、今日の私は11時に銀座に降りたっていた。 …

カラダと向き合うこと

7/16(金) ダイエットを再開することにした。 去年の5月にダイエットを本格的に始めて、今年…

食べるということ

7/15(木) 六本木の中華に行った。 元々行ってみたいお店で、そこは所謂イノベーティブと称さ…

すりおろしりんごと夕陽

7/14(水) 久しぶりに、熱を出した。 というのも2回目のワクチンを打ち、その副作用なのだが…

記憶の賞味期限

7/13(火) 用事があって、久しぶりに四ツ谷にきた。 四ツ谷は私が大学を過ごした街なので、愛着がある。 用事がある場所が四ツ谷四丁目だったので、帰りに四谷駅まで歩いた。 大学の時は四谷三丁目の交差点のところに住んでいたので、昔の生活圏ががらりと変わっているのは少し寂しい気分になる。 つくづく、街は生き物だなと思う。 時代とともに、建物も店も人々も姿を変えていく。 雰囲気すら変わってしまうこともあるだろう。 どの時が「その街らしい」ということもなく、同じ場所に

朝の香り

7/12(月) コーヒーが好きだ。 好きだというよりも、もう飲むのが当たり前の存在になっている…

いつもここで。

7/11(日) 浅草に、定期的に通う店がある。 食べログの評価はない、70歳のおかあさんが一人で…

あまくて、まるい。

7/10(土) 雨続きだった東京に、突然の夏日が訪れた。 慣れない灼熱の日差しは肌を刺すよう…