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人生を変える習慣のつくり方

Better Than Before
2016.12 グレッチェン・ルービン

全ての人は約束を守るアップホルダー、疑問を持つクエスチョナー、義務を果たすオブライジャー、抵抗するレブルの4つの傾向に分類される。

睡眠・運動・食生活・整理整頓の習慣を整えると自制心を高める効果がある。

自分や他人に対し責任をつくると自制心が高まり、良い行動を取るようになる。

人は自分が感じたとおりに行動していると思いがちだが、どう行動するかによって感情が決まることがほとんどである。

良い習慣を続けることで得られる成果そのものがご褒美である。

気分が上がる贅沢で自制心を維持する。

→良い習慣を維持しないことにもコストはかかる。


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