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今の仕事が向いてるか性格診断テストをやった

前の記事で、仕事がうまくいかないと弱音を吐いた。
やりたいデザインの仕事が、自分には向いてないんじゃないかと不安になった。

自己分析をちゃんとやったら?と言われて紹介されたのが、16Personalities性格診断テストである。

自分の性格が16タイプのどれに当たるか診断するものらしい。
無料で受けられるので言われるがままにやってみた。

診断結果は?

どうやら私は 巨匠型:ISTP らしい。

巨匠は好奇心旺盛な上に合理主義的かつ現実的で、自分の周りの世界を実際に見たり触ったりしながら探索するのが大好きな人たちです。創作の才能があるので、プロジェクトを転々としながら周囲の環境から学び、遊び半分に役立つものや不要なものを作り上げたりするのを楽しみます。エンジニアや整備士として何かを分解して、以前より少し良い形に再度組み立てることに極めて大きな喜びを感じるでしょう。

16Personalities性格診断テスト:巨匠型の性格

好奇心は旺盛だと思う。
現実的とか理論的とかリケジョぽい、よく家族に言われるので、このへんもあってそう。
プロジェクトを転々としながら、遊び半分はあまりよくわからない。。

何かを作ったり、トラブルシューティングや試行錯誤をしたり…巨匠は実体験を通してアイデアを探索します。他の人が自分のプロジェクトに興味を持つとうれしく思い、首を突っ込まれても気にならないこともありますが、もちろん周りの人が巨匠の信念と自由を尊重することが前提です。巨匠が逆に相手のプロジェクトに関心を持つこともじゅうぶんありえるでしょう。

16Personalities性格診断テスト:巨匠型の性格

実体験から学ぶ、はあってそう。
というか、最近自分は知識を詰め込んでも実体験がないと全然身につかないタイプだと気づいたので、教訓にしたい。

特に自分にとって大切な人たちと一緒に何かを行ったり、手助けをしたりするのが好きなタイプ

16Personalities性格診断テスト:巨匠型の性格

友達が少ないのは、大切にしている人しか心開けないのが、関係していそう。
尊重し合える人との共創は楽しいに違いないね。

友好的だけど人前に出たがらず、落ち着いているけど急に何かを無計画にすることがあり、並外れて好奇心旺盛だけど学業に集中できない…このような性分の持ち主なので、巨匠が愛する人たちや友人でさえも巨匠の言動を予見するのは簡単ではありません。とても忠実で落ち着いているように見えるのですが、衝動的なエネルギーを蓄えている傾向があり、何の前触れもなくエネルギーを爆発させることで興味の矛先が大胆に変わることもあります。

16Personalities性格診断テスト:巨匠型の性格

そんな急に行動に出たり、爆発したりしてるかな〜?
周りからはそう見えてると思うと、ちょっと怖い。

現実主義に基づいて意思決定をする上に、公正さ——つまり「人にしてもらいたいと思うことをあなたも人にしなさい」という姿勢——を非常に大事にする人たちです。これを知っていると、巨匠の不可解な気質も納得できるでしょう。自分が不快な思いをしたくないので、人の感情を損ねないようにする

16Personalities性格診断テスト:巨匠型の性格

これもあっている気がする。
自分がされて嬉しいことは人にもやるし、嫌なことはしない。
基準が自分軸で、ちょっと傲慢なやつに見えてきた。。

規則を守らない

共感力ではなく行動を通して人間関係を円滑にしようとする巨匠の傾向は、もどかしい状況を生み出してしまうこともあります。必要に応じて規則を無視したりして自由に動き回りたい人たちなので、巨匠はバウンダリーやガイドラインを苦手とします。

16Personalities性格診断テスト:巨匠型の性格

今の仕事でマニュアルを作ることがあるけど、これは向いていないのか?
自動化できると言う意味では、自分は好きな工程ではあると思っていた。

で、向いている職業は?

別サイトで向いている仕事を集めてみた。

  • エンジニア

  • 歯科衛生士

  • 外科医

  • 地質学者

  • 不動産管理人

  • ファイナンシャルプランナー

  • 証券アナリスト

  • 経営コンサルタント

  • 技術職

  • 税理士

  • IR

  • アナリスト

  • 美容師

  • 商品開発

デザイナーはないか。。
一応、向いてない仕事も見ておく。

向いていない仕事

  • 事務職

  • 管理職

  • アーティスト

  • 看護師

  • 保育士

  • 介護士

  • 受付職

デザイナーはなかった!!
嬉しい反面、デザインが適職とも言えなそう。
ここからどうアクションするか、考えていこうと思う。


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