最近のもやもやを言語化してみた

私は世の中のハッピーに生きていける人を増やしたい。
みんなが美味しくご飯を食べて、平和に生きていける世界を作りたい。

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自分が力をかけて生んだものによって
いきいきと生きていける人が増えていけば、しあわせだ。
ちゃんと具体的な結果を残したい。
自己満はいやだ。
やってる風、『頑張ってる』だけはもう嫌だ。
変化を生みたい。

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”正解”はない。
この世はやってみないとわからないことだらけだ。
やってみて初めてわかることがたくさんある。
”正解”を求めて一歩踏み出せないのはあまりにももったいない。
まるで、間違うことが悪いことのように”正解”の見当がつかなければ挑戦する機会を与えられないのも、挑戦すらしていない人たちに、間違ったときに非難されるのも、おかしいと思う。

だけど一つ言えることは、少しでも目的・やりたいことの達成に近づく確率を上げることはたしかに大切だということ。
確率を上げるためには、知見、一定のスキルが必要なのは間違いない。
思いだけでは変えられないものがある。
いくら思いがあっても、やりたいことを形にできなかったら、外に出ても意味がない。

自分がいる意味あるの？って自分に対して思い続けるのももう嫌だ。

だから今の私にはもっとスキル・トライ&エラーの場数が必要だと感じる。

ある本にこう書いてあった。
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今を、事実を、正しくとらえよう。
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私が生み出したい変化を生むために、
なりたい自分になるために必要なことは何か？
に、ちゃんと向き合わないといけない。

私は最終的に実現したいインパクトを生むために
人・組織を動かす力を身に着けるべく、
今の環境でもっと頑張る必要がある。

たしかに、今の環境で働き続けることは
正直つらいと感じることが多い。
やりたいことを直接できないし、
自分と同じ価値観の人は周りに少なくて、

社会を良くしたいだけなのに、
(自分にとって、きっとみんなにとっても)
大切なものを守りたいだけなのに、
『あなたは自分の思いが強すぎる。みんなはそう思ってない』
と批判されているような気分になる。

自分は何でここに時間と頭を使っているのかと、
自分に絶望することもある。
でもここでしかできないこと
(ここにいるからこそ圧倒的にやりやすいこと)
ここにいる私だからこそできることがある。

かといって、ここがベターな場所ではない可能性も十分にある。
だからこそ、今目の前にあるチャンスから何が得られるか
よく見極めて、自ら機会をとりながら、
同時に、よりやりたいことを実現しやすい場所はどこか
考え続けることが大事である。

どこまでいっても、もう十分・完璧なんてときはこない。
だから、少しでも早く自信をもってやりたいことに100%注げるように、
瞬間瞬間で最高を目指しながら、
タイミングが来た時に次のステップに私はすすむ。

焦りは意味がない。
今しかない、ということはあまりない。
でも、絶対に忘れちゃいけない。
今だからこそ得られるもの、失うもの。
時間を置くからこそ得られるもの、失うもの。

焦って、やりたいことができにくくなるような決断をしないように。
正しく事実を見て、事実に基づいて判断すること。
そのために、情報を集めること。感覚ではなく。


私は立ち向かう。
怖いけど、やるしかないんだ。
死ぬときに後悔しないために。
その先の、自分とみんなのハッピーのために。