シャニマスしてる俺「あ、twitterで見た事ある人だ！」2020/04/19の日記。

「ツイッターで見た事ある人とツイッターで見たことある人が会話している...。」

と言う訳で日記です。

・朝５時前に目覚ましがなっている事に気づく。

・次の記憶は、母と弟が会話する声から始まり、手にとったスマホは「１２時半」を知らせていた。ごめん。

・朝食兼昼食は、チキン南蛮をパンで挟んだものを食べた。合う、美味しい。

・自室に篭り、紙はないかと部屋を漁っていると去年の夏に買って放っておいた動画用の紙が！！！
勿体無いのでアニメの模写をする事に。
捗らない。

・気づくと、祖母が来ていた。今夜は家で焼肉らしい。

・笹（？）を模した紙に包まれた肉は赤く、祖母が抱えるそれはいつもより大事そうだ。

・夕食が終わると、部屋中が煙っていて面白かった。

・夕食後、自室に戻り日記をつける。

そして今に至ります。

最初の一言がアレだったので、今日はシャニマスの凄いなと思うところ（魅力？）を少し書きたいと思います。

と言う訳で今記。

物語を構成するものとして、世界観やストーリーの他に最も重要といっても過言では無いものがキャラクターです。
そして、そのキャラクターにステータスを全振りしたものがシャニマスだと思うのです。

と言うのも、シャニマスには「コミュ」と言ういわゆる小噺が詰め込まれているのですが、そのコミュは殆どキャラクター同士の会話だけで構成されているのです。

「何を当たり前のことを」と思われるでしょうが、同じく会話が主なFGOと比べるとわかりやすいと思います。
主人公を取り巻く設定は圧倒的に多く、またキャラの言動の根底にある設定もFGOの方が多いです。（これは自分の中で分かりやすい例えをあげているだけであり、優劣をつけている訳ではありません）
しかし、シャニマスの世界では、設定やストーリーがキャラを動かすことは殆どなく、アイドルまたは年相応の女性として起こりえるイベントのみであり、その中でキャラクターそれぞれがどう動くかを充填的に描いています。（キャラクターの空想でコミュが構成されているものもある）

なのでキャラクターの個性も立ちやすく、また、どう言う経緯でそのキャラクターに成ったのかと言う経緯にも分かりづらく触れることができます。

勿論、まだまだ魅力は語りつくせませんが、私の知識不足もありここまでとさせて頂きます。

追記：麻雀の面倒な所って、役の多さと点数のややこしさにあると思いませんか。