【本試験合格】AUDの沼につま先だけ浸かったものの7日でリベンジ勝利した話

こんにちは！ちゃまるです！
今回は私が一度哀しみのfailに打ちのめされてから、ものの7日でリベンジマッチに挑み見事勝利した話を書こうと思います

時間配分と受験後の体感。スコリリを経ての感想

1回目
MC 45分
MC 50分
TBS 30分
30分
30分
⇒【受験後の体感】
特段「失敗した」という肌感はなく。「TBSめちゃくちゃ簡単だな？AUDが沼とか大嘘では？」というくらい簡単でした。時間を大幅に残しての退室。FARの時は時間ギリギリまで解いたのもありかなり不安
⇒【スコリリを経ての感想】
スコアリリース。70Fail。今思うと、「MCが悪いとTBSも簡単になるの？接待SIM??」とか思います。「自信ある！(けどなんか問題が簡単だったナー)」は習熟度の低さを見抜かれて簡単な問題だされているんだろうな。本当によく出来た試験制度です。

2回目
T1 45分
T2 50分　激難化
T3 40
T4 50
T5 40
⇒【受験後の体感】
「これがAUDが沼たる所以か！！」というくらい激ムズでした。こーれは絶対に落ちたな。。。ほとんど歯が立たないようなTBSも出題され、MCはT2が激ムズに。「これが難化というやつか」と通算3度目の受験にしてはっきりと認識しました
⇒【スコリリを経ての感想】
スコアリリース。75pass。今思うと、「出来が良かったゆえに問題の難易度も高かった。基本中の基本の問題(間違えると大失点食らう)を抑え、激ムズ問題(間違えても軽度の失点)をほどほどに解けていた」ということかと思います。傾斜配点ってすごい。

AUDリベンジまで7日間で追い込んだ理由

ちなみにですが、fail通知の時は大号泣しました。カウンセラーを前に電話で号泣。友人の前でも号泣。ギリ仕事は頑張っていたけど心身ともにズタボロでした。

そんなちゃまるが何故7日間で特攻したか。
ズバリ、「時間が無かった」。(普通)
スコリリが12月中旬。傷心の数日(はよ立ち直れ)。そして気づけば「え、年末年始、毎日AUDに捧げるの…???(冷や汗)」

年末年始くらいUSCPAのことは考えたくなかったちゃまる(安心してください。そんな人間でも本日時点でREG以外全部合格してます)

「年末年始は勉強したくない！」の一心でクリスマスイブまで勉強に捧げ、クリスマスの12/25。闘志を燃やしながらプロメトリック行ってきました。めらめら。来年は楽しいクリスマスにしたいナー

ここまで読んでくださった方、ありがとうございました！
一つ私から言えること。
「AUDリベンジ7日間は可能です！ただし、苦手分野を徹底的に分析してください！健闘を祈ります！」

カウンセラー面談とAUDリベンジまでに7日間でやったことまとめ

fail通知後受けたカウンセラー面談とAUDリベンジまでの7日間で徹底的に詰めたことを大公開します！
ちなみに面談は三回受けました。学習開始時に一回と、AUD fail後に二回です。３回分全部載せます！
AUDリベンジマッチまでの間にやったことも一日ずつ全部載せます！
（ただし内容がパーソナルなので有料とさせていただきます。）
結構な分量になってしまいましたが、気になる方は是非読んでいってください！

それでは！