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無人店舗を運営するにあたって行き当たる壁

こんばんは!
最近、低糖質ナンのポップアップカフェを開いたり、ヴィーガンサンドイッチの1日カフェをスイーツ担当でお手伝いさせてもらったりしている渚です。

実は今、「お菓子工房兼無人販売の店舗」を作ろうと考えていて、物件を検討中です(いつまでしてんだよw)。
そこで、無人店舗を運営するにあたっていろいろな壁にぶち当たるので、その壁たちをご紹介したいと思います🔥

無人店舗の壁その1:セキュリティ

これは一番最初に皆さんが思い当たる壁なのではないでしょうか。

・商品を勝手に持っていかれるリスク
・お金(金庫)を持っていかれるリスク
・商品を壊されてしまうリスク

などがセキュリティのリスクとして挙げられると思います。

最近のニュースだと、現金を持って行ってしまって「窃盗」として逮捕されてしまう事件もあったらしいです。
現行の無人店舗は現金決済が多いので、避けては通れないリスクになっています。

そこで、どのような手段を使ったらリスクを減らせるのか?ということですが、

1.防犯カメラを導入する
2.良心に訴えかける掲示物や仕組みを利用する
3.人を設置する(笑)

などがあると思います。

1の防犯カメラを設置するというのが、一番確実で手っ取り早いかな、と思いますが、少し費用が掛かってしまうのが傷です。

2の良心に訴えかける、というのは、「お賽銭箱型」の集金箱を使うことで『万引きすると罰が当たりそう、、、』みたいな感情になるのを利用する、とかが挙げられます。
もしくは”目”のポスターを置くことで「見られている感」を出して、万引きや窃盗をしないように誘導します。
ただこれはかなり個人差があるので、「逮捕されなきゃいいだろ!」みたいな人には通用しないかも、、、です(笑)

3については、もう最終手段ですし、無人店舗ではなくなってしまうのでやらないほうがいいです。笑
一応、応急手段として書いておきました。

セキュリティに関しては、1と2を組み合わせて、リスクを抑える度とコストの大きさのバランスをとっていくのがいいと思います。

無人店舗の壁その2:在庫管理

そして2つ目の無人店舗の壁としては、在庫管理のむずかしさ、が出てくると思います。

無人ということで、その店舗の在庫数を直接チェックする人はいません。
なので、何かしらの手を使って、「いつ」「どのくらい」在庫を補充するべきかを知る必要があります。

手段としては、

1.システムを使って在庫をリアルタイムでお知らせしてもらえるようにする
2.細かく人が見に行く
3.ないものは「売り切れ」と腹をくくって、むしろ特別感を出す
4.なるべく賞味期限が長いもの&たくさんストックできるものを置く

などがあるかな~と思います。

1ができたら理想ですが、システムを特殊な形に適応させるための開発って、ちょっとコストが大きいのですよね、、、
なので、安く導入して月額でできるような在庫管理システムが小規模事業者用にも発売されたら、私も検討したいなと思っています。

2については、言うまでもなくよくない最終手段です。無人店舗の意味がないので。笑

3は、意外とありかな、と思います。売り切れになってしまう商品は言い換えれば「限定」の商品という見せ方ができるのと、フードロスを減らしていくことにも寄与できます。

4も、できたら導入していくべきだと思います。商品の範囲は限られてしまいますが。。。
無人販売をやる以上はできる限りリスクを減らさないといけないので、真空や缶詰、冷凍などで賞味期限を延ばす工夫や、そもそも賞味期限が長い食材を扱うというのはかなり大事な概念だと思います。

ということで、1と2はコストがかかるので要検討ですが、3と4についてはうまく使いながら、在庫過剰や機会損失(チャンスロス)のコストやリスクを調整していく必要があると思います!!

無人販売の壁その3:認知をしてもらうための方法

無人販売はその名の通り「無人」なので、店舗に立つ人がPRする、ということが基本的にはできません(店舗の前で声掛けをしたりするのは本末転倒なので)。
無人店舗の運営者がどうにかして「無人」の店舗に人を呼ばないといけない訳です。

そこでどう認知をして買いに来てもらうかということも、しっかり考えていく必要があると思います。
私が考えている認知をしてもらう方法としては、

1.周辺へのチラシ配布
2.SNSやWEBサイトでの広報
3.話題性のある事をしてメディアに取り上げてもらう
4.WEB上の広告
5.キャンペーンや面白い企画を打つ

などがあるかと思います。

1のチラシ配布については、一番手っ取り早くてある程度効果のある方法ですね。少しコストがかかってしまいますが、近くに住んでいる人の認知してもらうというもので即効性のある方法ではないかと思います。

2についてはどんなビジネスでもやるべきだと思うので、特に言及する必要はないかな、、、と。ただ、実は私SNSを伸ばしたりすることが少し苦手なので、あまり偉そうな事言えないです。笑
強いて言えば、HPもSNSも継続してコツコツやる(苦手なら誰かにコストをかけて頼む)ことは大切だと、、、思います!!!

3はダメ元で考えていますが、やはり大きいメディアに取り上げてもらえることが、一番話題性を呼んでお客さんを呼べる効果が大きいですよね。
人脈があったりすればある程度難易度は下がるかもしれませんが、やはり
・取り上げてもらえるくらい内容の面白い無人店舗にすること
・メディアに届くように発信する努力をすること
が最低条件ですよね!
。。。頑張ります!!!(自戒を込めて)

4はちょっとチートっぽいですが、コストを掛ける先としては結構ありかなって思っています。
今はSNS広告も細かくターゲットを設定できるようになっているので、かなり有効な手段になっているのでは?と。
ただ、広告をかけてしまうとブランディングが下がってしまうことなどがあると思うので、その辺は気を付ける必要がある気がします。

最後の5については、私自身結構考えています。
例えばダイエットジムだったら、食事&パーソナルトレーナー&オンラインレッスン&医療ダイエットなどを1つのセットにして、「ダイエットプラン」として販売していたりしますよね。
そこまで大掛かりなものではなくても、販売している商品を欲している(と思われる)人が他にどのようなものを普段使っているのか/欲しているのか、を考えて企画を作ると、3のメディアの取材にもつながってくるのかな、と思います。
(無人販売でプロテインバーを売るとして、ジムとコラボする、とか?)


ということで、無人販売の壁を3種類紹介してきました!
他にも考えるとたくさんの壁があるのですが、かなり長くなってしまいそう(というかもう私が書くのが限界。笑)なので、また続きがあるときはTwitterや他の記事で紹介しようと思います😊


あ、最近Youtubeで「クレープのキッチンカーを始めたきっかけと始めるまでの道のり」について話している動画をアップしたので、ぜひぜひ見てみてください♪

ではでは!
ながーい文章読んでくれてありがとうございました~😊


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