英語日記boy

私が大好きで、尊敬する方の書いた本のタイトル"英語日記boy"

この本は、英語学習方法はもちろん、なんていうんだろう…青春が詰め込まれている本で、著者の生き様(上からのような言い方になってしまいごめんなさい)が手にとるようにシュルシュルって頭にもスッと入ってくるの。

私は今、英語日記というメソッドで英語学習に取り組んでいるのだけどやっぱり時々続かない時がある。そういう時はとんでもない自己嫌悪に陥ってしまう。(1.2年やってるとそんなことが何回もある私)
そんな時にどうしているか。

…

と、ここで私の基本的な性格のご紹介。ぱらりらぱらりら

楽しいこと、新しいことはドンっどん人目を気にせず「え？もう始めたの？！」って感じのスピード感で物事をスタートしていくのに、
飽きるのがこれまた早い。自分でも驚くほど早い。
どれくらい早いかというと、始めよう！と思ってかったウクレレを2時間だけやってしまってしまってみたり、
アーユルヴェーダの勉強を始めよう！と思ってたくさん本を調べまくったのにいざそれを買うことができて読み始めてたらその日の夜には本棚の奥に…みたいな。

楽しいことしか続かないって本当で。
私って本当に何も続かないんだなあ。強制されないとできないんだなあって落ち込む人生

そんなとき、革命が起きた！
ここからが飽きっぽい私を少し飽きっぽくなくなった私に変えた方法
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何をするかと言うと…

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"諦める" こと。

。、。え？
ごめんなさい。本当なんです。
ダメな時はダメ。
それを認めてあげること、すなわち簡単に言うと諦めること。
でももちろん諦めるだけではそこからは何も生まれません。

1.なぜ出来なかったのか？

2.その時の気分、体調は？

3.どうすれば良かったのか？

上記のことをしっかり考え、私の場合は書き出します。

例えば英語学習ができなかった日があった場合

1.友達と夜遅くまで遊んでいた
2.眠い、面倒くさい、やる気起きない
3.友達と会う前に少しの時間でもやっておけば良かった

みたいな感じで、箇条書きでもなんでもいいから書き留めておくのです。
そしたら、同じことを繰り返さないようにしていくのみ。
自分の負の感情を、パワーにして次の自分に繋げていくことがとても大切かなあと思います。

すーーーごく長くなってしまいましたが、私自身まだまだ未熟者でずっとずっと模索しながらたくさん自分に合う方法を試しています。

最後に、これを読んでくださった皆さんも、少しでも何かが自分の思うように行かなかった時、自分を責めすぎず時の流れにも身を任せつつ、解決方法を見つけていけますように。

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