反抗期を今頃している私
今日は、運動会の振替休日ということで、学校はお休みです。
まぁ、毎日私達はお休みですが笑
朝から友達とオンラインで、ギャーギャー叫びながら、フォートナイトをする息子。
ほんまに、やかましい…。
ただ、あのギャーギャー叫んでいる瞬間に、ストレス発散出来ているような気もします。
ほんまに、ご近所さんからしたら、虐待レベルと間違われてもおかしくないくらい…ほんっまに、うるさいんですけどね。
あんなに閉め切っているのに、声の通る息子。
でも、人の事は言えない私…。
こちらも、スタエフで吠えてる訳ですしね笑
親子共に、うるさい。
不登校の息子は、こうやって日中は元気そうに見えても、夜に近づくと…
「息ができない。助けて〜。」
と、何度も何度も私に助けを求めてきますからね。
こちらとしても、その時間に負けないように、日々楽しい事、おもしろい事を考えるのに必死な訳です。
そんな私が、どんな親に育てられてきたのか?
別に全然面白くもないフツーの親ですよ。
真面目な性格の、田舎の親に育てられました。
特に母親はあまり喋る事が得意でもない、どちらかと言うと大人しいタイプの人です。
ほんまに、この人から生まれてきたのか?と言うレベルですから笑
性格は…
どちらかいうと、ネガティブかもしれませんね。
あまり目立つ事は好まず、繊細なタイプだったかもしれませんね。
娘には、無難な道を歩ませようとしていました。
物凄く現実主義で、夢見がちな私の話は、否定されてきたような感じもします。
小さい頃から、何故か?ツッコミ力がある私を、「そんなに人に言ったらダメよ!きつすぎる!」と言われたような記憶もあります。
とても愛情深く、育てられましたが、同時になんだか個性を押さえつけられて育ってきたような気もします。
それでも、私はそんなに反抗することもなく、親の思うような道を歩いてきたと思います。
そんな娘が、今ここに来て…
かなりの反抗期をしておりますが笑
今は、少しネガティブで、過干渉気味の親と会話するのが、しんどくてですね…。
私は私の心を守ることに、毎日必死で、今はそっとして欲しい…と思ってしまうのです。
だからですかね〜。
私はその人の持つ個性や、ありのままの姿をいつも最大限応援したくなります。
息子に対しては、そりゃぁ〜親子ですからね。
気になる所が目立つ時もありますよ。
でも、なるべくいい所を見て、伸ばしてあげるような母親でいたいな~と思っています。
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