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「手が動きません①」

どうも、みなさんお疲れ様です。

今日も元気なChabaです。

今回は、noteで毎日更新を頑張ると意気込んでいたクセに早速ネタ切れという問題にぶち当たった男が考える問題点を紹介したいと思います。

それでは、レッツゴー!

考え方

こういうような上手くいかない時は三角形か、掛け算で考えます。

今回の場合では、掛け算で考えていこうと思います。

まだ1週間しかnoteをしていないのですがネタの量は以下の式で求められると思います。

(ネタの量)=(インプット量)×(アウトプット力)

一つの出来事を複数に分けて考えるのです。

それで出てきた事象をさらに掛け算して分解していく。

これが私が悩んだ時にすることです。

(インプット量)=…?

それでは、インプット量はどういう風に分解できるでしょうか。

適当に考えてみたのですが、

(インプット量)=(行動力)×(空いている時間)×(態度)

ではないかと考えました。

行動力

ここでの(行動力)はどんなに小さいことでも(行動力)ということにします

例えば、「外出する」ことも一つの行動力だと思います。

しかし、「読書する」ことに比べると値は小さいことは明らかでしょう。

例えるなら、「外出する」=1で、「読書する」=10ということです。

空いている時間

次に出てくるのは(空いている時間)ですが、これはずっと寝ている人だとか、ゲームやアルバイトばかりしている人はそうでない人と比べてインプット量が少ないよね、という単純な話です。

態度

最後に出てくるのが(態度)です。

私は今、学期末の試験勉強に取り組んでおり、インプット量はそれなりに多いハズです。

しかし、大学の専門的な勉強は比較的自分にとっては関心の薄いものであり、本気で学ぼうという姿勢がないのではないかと思います。

こういう状態は「態度」=1だと思います。

「態度」=1では短期的な知識となってしまい長期的な目で見た時にすっからかんになってしまいます。

テスト前日の一夜漬けがまさにその例です。

では、「態度」=10の人はどんな人なの?ってなりますよね。

私が考えるのはどんな状況でも学びに変えることができる人だと思います。

興味のないことでも何かに繋がるかもしれないと考えられる人はインプット力が高いと思います。

具体的なアクションプランは?

その作戦のために僕が行うアクションプランは以下の通りです。

・ゲームではなく読書をする

・勉強やnoteの更新が行き詰まったら悩み続けるのではなく、読書を行い気分をリフレッシュする。

・勉強の内容を他の知識と関連して行うことで体系的に理解する。

今日はここでおしまい!

明日はアウトプットについて分解していこうと思います!

具体的な解決案を出したことで執筆前の「ネタがない…」という不安感が少し和らぎました!

みなさんもぜひやってみてください!

それでは、サイナラ!