ミキチャン‼︎!

写真を撮って文章も書きます。ご連絡はInstagramのDMまたはmail :hana…

ミキチャン‼︎!

写真を撮って文章も書きます。ご連絡はInstagramのDMまたはmail :hanaadoor@gmail.com

最近の記事

これからのふたりの未来を語ること、いままでの2人の思い出を思い返すことの2つを拒絶された時、自分の中の何かが一気に壊れて溢れた気持ちが止められなくなったのを覚えている。

    • 枕がびちゃびちゃに濡れる。多分雨漏り。あなたの愛と優しさが心に沁みて、溢れ出てしまっただけ。

      • あなたに会うと決まって、眠る前に一本ずつ塗る爪。この気持ちを知るのは、自分だけ。

        • 結婚なんて、法的な縛りをしなくてもいいから。死ぬ間際に隣で苦しいこともたくさんだったけれど、楽しい人生だったねってお話できる私だけの大切な人がずっとずっと欲しいんだ。

        これからのふたりの未来を語ること、いままでの2人の思い出を思い返すことの2つを拒絶された時、自分の中の何かが一気に壊れて溢れた気持ちが止められなくなったのを覚えている。

        • 枕がびちゃびちゃに濡れる。多分雨漏り。あなたの愛と優しさが心に沁みて、溢れ出てしまっただけ。

        • あなたに会うと決まって、眠る前に一本ずつ塗る爪。この気持ちを知るのは、自分だけ。

        • 結婚なんて、法的な縛りをしなくてもいいから。死ぬ間際に隣で苦しいこともたくさんだったけれど、楽しい人生だったねってお話できる私だけの大切な人がずっとずっと欲しいんだ。

          会社の人、別にあまり好きではないけれど。この子はひとりで苦労して頑張ってきたからって言ってもらえた時は、報われた気がした。

          会社の人、別にあまり好きではないけれど。この子はひとりで苦労して頑張ってきたからって言ってもらえた時は、報われた気がした。

          あなたと買った白いワンピース。 やっぱりあなたに着ている姿を見せたいから、私と会ってくれないかな。

          あなたと買った白いワンピース。 やっぱりあなたに着ている姿を見せたいから、私と会ってくれないかな。

          またみきのごはんが食べられるねって言葉。好きって言われるより何倍も嬉しくて。やっぱり、私は口いっぱいに頬張って、うまいうまいと急いでかきこむ、たまに抱きしめて感謝を伝えてくれたそのあなたが好きでたまらなくて、あなたを幸せにしたくて、この道を選んだんだと思う。

          またみきのごはんが食べられるねって言葉。好きって言われるより何倍も嬉しくて。やっぱり、私は口いっぱいに頬張って、うまいうまいと急いでかきこむ、たまに抱きしめて感謝を伝えてくれたそのあなたが好きでたまらなくて、あなたを幸せにしたくて、この道を選んだんだと思う。

          朝の5時半と、7時は空気感も香りもなんだか違うことに気づけた。 今日の夕焼けは、綺麗だった。 いい、1日。

          朝の5時半と、7時は空気感も香りもなんだか違うことに気づけた。 今日の夕焼けは、綺麗だった。 いい、1日。

          どう考えてもこの出会いは素敵なものだったし、あなたにはずっと穏やかな幸せで満ち溢れていてほしいし、私はあなたと幸せになりたかった。

          どう考えてもこの出会いは素敵なものだったし、あなたにはずっと穏やかな幸せで満ち溢れていてほしいし、私はあなたと幸せになりたかった。

          大丈夫なのって言葉は人のことを心配しているようで、その人の人生に介入したいだけのエゴのように感じる。だから私は、頑張れとひとこと添えるだけにしよう。

          大丈夫なのって言葉は人のことを心配しているようで、その人の人生に介入したいだけのエゴのように感じる。だから私は、頑張れとひとこと添えるだけにしよう。

          感性が似ていたからこそ、懐かしいものや素敵なものを見ると1番に教えたくなる。つつじがいつの間にかあじさいに変わって、ノウゼンカズラの季節がくるね。

          感性が似ていたからこそ、懐かしいものや素敵なものを見ると1番に教えたくなる。つつじがいつの間にかあじさいに変わって、ノウゼンカズラの季節がくるね。

          往復代3千円とともに、会わずともまた遊びに来てねなんて送ろうとして、消して。を繰り返している。なんたって成長せず、自分勝手に人の幸せを決めつけている。

          往復代3千円とともに、会わずともまた遊びに来てねなんて送ろうとして、消して。を繰り返している。なんたって成長せず、自分勝手に人の幸せを決めつけている。

          6月1日

          もう、6月。 去年、東京から帰ってきて1年。 じめっと梅雨に入りそうな空気感。 私はまた、別の地域へ行こうとしている。 地元で3年、頑張るのかと思っていた去年の自分 結局1年経ってわかったことは、 自分が精神的になんにも成長していなくて 他人軸でしか生きていなかったということだった 今回はじめて、 自分の人生を自分で決めたような気がする。 誰かにこうした方がいい、こうしなよっていわれたことではなく、自分がこっちと選んだ。 結果失うものはたくさんあるけど、 今はそれでいい

          5月29日

          5月29日 昨日の仕事中に、いい物件を見つけて 急遽、内見することに決めた。 学生の多い街 ちょっと前に離れた駒沢を思い出す。 ここが好きな理由はそこかもしれない。 交通量の多い大きな道路 住宅街に入ると静かな場所 コーヒー屋さん、おいしそうなお店 休日に足を運びたくなる大きな公園 おだやかな時間を過ごしたあの日々が恋しくて きっと自然とここに決めたんだろう。 閑散期ということもあって、 希望の物件は全然見つからない。 妥協していいな、と思った物件はひとつ。 赤い

          ひとりぶんの量が慣れるわけもなく、食べた後に後悔する日々。 ピザ、しばらくはいらないかも。 はじめて電動ドライバーを購入した。組み立てができるか不安だ。 滑稽な姿かもしれない。

          ひとりぶんの量が慣れるわけもなく、食べた後に後悔する日々。 ピザ、しばらくはいらないかも。 はじめて電動ドライバーを購入した。組み立てができるか不安だ。 滑稽な姿かもしれない。

          長い長い、ドライブ。 結局、約束の場所に1人で行った。 風が気持ちよかった、澄んでいた。 助けてを気軽に言える人がいなくなったんだよな、と思った。 あしたは、ピザを食べよう。

          長い長い、ドライブ。 結局、約束の場所に1人で行った。 風が気持ちよかった、澄んでいた。 助けてを気軽に言える人がいなくなったんだよな、と思った。 あしたは、ピザを食べよう。