ワイン国のワイン語を話すのをやめよう。
ワインの世界は、ワイン語が共通言語
ワインの世界は、まるで国のよう。
そう、ワイン国です。
ワイン国では、ワイン語が共通言語。
ワイン国の住人たちは、ワイン語で会話をしています。
ワイン国に憧れて外から入ってきた人たちは、
ワイン語が分からないので、
ワイン国の住人たちが何を話しているのかチンプンカンプン。
そして、ワイン国の住民たちは、
言葉が分からない人たちにも、
容赦なくワイン語で話してしまいます。
また、ワイン国の住人たちは、
日本という国にやってきても、
日本語ではなく、ワイン語で話すのです。
やはり、何を言ってるのか、
チンプンカンプン。
こんな具合だから、
ワイン国に「憧れ」はあるけれど、
入国するのが怖い・・・
そんな風に感じている人が多いはずです。
コミュニケーターが意味するものは?
このようなワイン国と日本国のカンケイ。
目には見えない国境があるのです。
では、どのような人がいれば、
憧れのワイン国に入国できるでしょう?
それは…
通訳です。
私は、ワインの輸入会社に10年、
ワインビジネスで独立して10年。
合計20年間、ワイン国に留学しています。
だから、いつの間にかワイン語が分かるようになっていました。
そして、ワイン国という魅力ある世界にもっとたくさん訪れていただけるように、通訳をするようになりました。
これが、ワイン国の通訳(コミュニケーター)、
ワインコミュニケーターなのです。
現状、ワインの世界には、
残念ながらワインコミュニケーターが少ないので、
ワインコミュニケーターが必要なのは明らかです。
飲食店で活躍するソムリエさんも、
ワインショップで働くスタッフさんも、
ワインコミュニケーターである必要があります。
世の中にワインコミュニケーターが増えたら、
もっともっとワインが好きな方が増えていくはず。
だから、ワインコミュニケーターを養成することにしました。
日本だけではなく、世界中でワインコミュニケーターを養成することで、私が起業した時のコンセプトである「ワインで世界を笑顔に!」が、実現できると確信しています。
ワインに詳しくなっても、
ワイン国のワイン語を話すのはやめましょう。
そして、愛されるワインコミュニケーターを目指しませんか?
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