欲望のカニレタスチャーハン
今日のお昼は絶対ロイホ!ロイホだ!と決めていたのに、
いざ最寄りのロイヤルホストの看板目指して歩いていると
その下には🍑が。
🍑…
目が合ってしまったの。
バーミヤンは幼い頃の断片的な記憶の奥底にいつもいた。
でもそれから一度も入ったことはなかったのに。
どうしようもない衝動にかられた私はロイホの前を颯爽と通り過ぎ、
バーミヤンへ直行したのであった。
誰かが私にバーミヤンは美味しくないよ、あれは中華じゃないよ、と言ったことを覚えている。
いやいや、なんてしょっぱくて嬉しい味なんだ!
本格派の中華屋で長くアルバイトしていたことなんて全く関係ない。
ジャパニーズテイスト中華クイジンワールド、バーミヤン。
ご馳走様でした。