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100~200人の国会議員、家族、スタッフがイベルメクチンで治療を受けました。入院なし。/100-200 Members of Congress, Families and Staff Treated with Ivermectin. No Hospitalizations

ワクチン接種を支持する政治を行い、イベルメクチンによる効果的な治療を軽視し、一般のアメリカ人がイベルメクチンによる治療を受けるのを阻止している最中に、多くの議会議員やその家族がイベルメクチンで治療をうけました。
(元記事は以下のリンクから)
https://www.globalresearch.ca/report-100-200-congressional-reps-staff-treated-ivermectin-protocol-front-line-covid-critical-care-doctors/5758305

日本でも職域接種の際、国会議員やその関係者、約2000人のうち、実際に接種をしたのは100人程にとどまりました。

先日、アルバータ州のAHSは、
イベルメクチンは効果はなく、逆に危険である。
というそれまでの見解から、
イベルメクチンは有効性の可能性はあるものの、COVIDの治療薬ではない。とニュアンスを少し変化させた見解を発表しました。

アルゼンチンでは、積極的にイベルメクチンによる治療を行い、当初プロパガンダ的に言われていた、イベルメクチン=副作用あり というのを覆して、副作用も無いという実績発表を行いました。

接種したかたも、接種しない方も、夫々が分断し対抗意識を燃やすのは、矛先が間違えています。

正しい報道をしなかったマスコミ。
正しい情報を提供しなかった科学者や御用学者。
利益の為に、安全が立証されていないワクチンを人々に打つことを決めた、製薬会社、WHO、政治家などなど、利権にぶら下がる者達に、その矛先を向ける時だと思います。

ワクチンの基本は、
体内に抗体を作ること。
また抗体を作る設計図を残すこと。

このワクチンの基本は、弱毒化、不活性化、mRNAであろうとなかろうと、同じこと。
ワクチンと呼ばれるものは、
体内に抗体を作ること。
また抗体を作る設計図を残すこと。
これが基本になります。

何度も打たないと意味のないものは、
抗体を作る設計図を残すことが出来てない偽物です。
ワクチンという名のワクチンではない、偽物を打たれているのです。

そこに怒りをぶつけてみませんか?

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