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次男と歩く-この記事の冒頭を読んで…

SIDSの原因であるジフテリア、百日咳、破傷風(以下、DTP)の主なワクチンは、私の親戚の2人に重度の脳障害を引き起こし、1人は最終的に治療することができたが、もう1人は発達障害のままである。このことはSIDSと関係がある。というのも、SIDSの症状について私が見つけた最良の説明は、SIDSはある特定のタイプの脳損傷から起こるが、その損傷は脳が自動的に呼吸する能力を損なうため、致死的となる、というものだからだ。

記事の冒頭にこのような文章があった。

脳損傷、呼吸停止。
これは次男に起きた事だ。

次男に起きたことではあるものの、その原因と思われるものは何一つ解明されていない。
カルガリーには、子供病院があり、カナダで唯一、24時間365日、専門医によって診断が下される病院。
この病院に勤務する医師は、医学雑誌などにも掲載される程の権威のある方々が多い。
全ての病気の可能性と、遺伝的な可能性を含めて、現時点で出来うる検査を行ったものの、次男に訪れた脳損傷と呼吸停止がなぜ起きたのかは解明されていません。

いつものように、独立系メディアの記事を読んでいた時、この文章を読み『もしかして』と思うようになりました。

だからのと言って、今から何か出来るわけではありませんが…

次男に何が起きたのか、もし興味がある方は別のブログを参照ください。

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