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カルガリーの感染者数からみると…

カルガリーの感染者数は一体どれくらいになるのだろうか。
日々報告される政府からの数字を記録しているのですが…

いつからを起点とするかによってもある程度前後する話なのですが、1年2か月程で、約6万人の人がPCR検査によって陽性と判断されました。

人口は120万人。
カルガリーの人口すべてが感染するのは、単純計算で20年。
早まっても10年でしょうか。

注射の長期的な健康被害については治験がされておらず、通常では5年ほどかけて長期的な健康被害について治験を行ってから承認されるもの。
しかし、今回の注射は緊急使用目的と称して、長期に渡る健康被害については一切の治験をしないまま、使用されているのが事実。
つまり、世界的に接種者のその後の様子を見ている状態。
一般的に治験が公の場所で行われている状態と言えるかもしれませんね。

さて、早まっても10年かかる、カルガリー市民全員への感染。
自分が最後の一人となるとは考えられないので、平均的に感染するとして、中間値を取ると、5年。

ならば、私は5年間注射を待とうと思います。
長期的な治験が行われていない注射。
つまり、長期的な安全が確認されていない注射を急いで打つ必要があるのかを考えた時、感染するにはまだまだ時間があるだろうということ。
また、感染しても発症率は0.88%であることを考えたら、安全が立証されるまで待っても良いのではないかという考えに至りました。




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