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いよいよ始動!

お正月明けに
1週間帰省し
その後にコロちゃんとなり
更に1週間休み・・・

今月は、ほぼ仕事というものをしていないので
申し訳ない気分&休ませていただきありがたい気分

おかげさまで
父は、今日無事退院し、晩酌が始まっている。
元気そうな父の顔をみて安心した。
見守りカメラで見ていても
父が居ないと母も寂しそうになんだか見えてしまう。

いつまでも永遠に2人揃った光景が
見れるわけではないことは
わかっているのだけど…。

・・・✳︎ ・・・

私の食欲は、まだ本調子ではない。
大好きなコーヒーも米粉パンも
まだ喉を通らない。
ただ
安心して頂きたいのは
お正月後なので沢山食べて
いつも以上に存分な蓄えがあったということもあり
「もしや、私、ガリガリになってしまったのでは?」と
心配してみたけど体重計を測ったら
全く心配要らなかった
あと1週間くらい食べなくても
大丈夫なくらい(笑)
やや残念!

明日から仕事!ということで
最後の休みだったわけなんだけど…
やはり、体調の悪い時には
断捨離などできるはずもなく
部屋の中は何も変わっていない

夕方、職場からLINE電話があり、
スピーカーで久々にみんなと
暫くの間、喋った。
私が休んでいる間の申し送りを
代わる代わるしてくれた😊
「もう、にゃむちゃん大丈夫なのぉ〜?
絶対無理しないでよぉ〜」って
言いながら。
(因みに職場内は殆ど年下の人ばかりだけど私は敢えてタメ口を歓迎している♪賛否あるでしょうが)

・・・✳︎・・・

タイトルに「始動!」とした。

休みの最後の日に
1つ動いたことがある!

腰が重く、憂鬱だった引っ越しの件。
一人で引っ越し関連のことを進めていくのが
憂鬱だった。
エイやー!と意気込みながら
小さなことだけ1つずつ進めることにした。

①今、住んでいる物件の不動産屋さんに
近々退居の意向があることを電話した。
決まったら直ぐに連絡してきてねと言われた。
連絡後から1ヶ月以内は賃料が発生するらしい。
まず最初に電話してよかった。
たったこれだけのことが中々出来なかった。

②次に引っ越し作業に向けて、大きなビニール袋と梱包用布テープを買いに行った。
引っ越しモードに少しずつ追い込む。

③ネットから引っ越し先の不動産屋さんに内見しに行きたいと思っていることを伝えるフォームを送信した。
30分後にその不動産屋さんから電話があり、私の条件などを色々と丁寧に聞いてくださり来店までに他の物件もいいのがあれば準備しておきますねととても感じが良かった。
不動産屋さんもどうせならいいとろに当たって欲しい。
(実は、以前、ちょっと不気味な不動産屋さんに当たったことがあった。
お気に入りのマンションに物件が決まったのに私が入る前にもう一度入らせて欲しいと言われたのがちょっと気持ち悪かった。考えすぎかもしれないけどカメラと盗聴器とか仕掛けられたりしてとか思ってしまった。後で他の人に相談したら決まってからまた管理会社が入る前に理由もなく入らせて欲しいというのは断っていいと。)
もう一箇所の不動産屋さんもあったけどホームページをみてスタッフの人の雰囲気や人相を見て決めた(笑)
内見予約まで入れたらもう逃げれない。私は、引っ越しをするのだ!

④最後に憂鬱な一つはこの引っ越し一連の作業を一人でするのは、狭い部屋とはいえ結構な作業。今までは高齢親が手伝ってくれたりして助かっていた。今回も申し出てくれたけど流石にどんどん年齢を重ねている親にはいえない。
ダメ元で、関西に住んでいる妹に来てくれないかなぁと一言LINEしたら二つ返事で「いいよー、仕事休んでいくね!」と言ってくれた。
息子たちもこちらにいるので久々に会う機会にもなるかも。甥っ子たちも喜ぶはず。
妹のスケジュールまで変更するわけには行かない!やはり、私は引っ越しをするしかないのだ!

小さなことばかりだけど病み上がりにしては
頑張った(笑)

「行動」といっても小さな小さなステップばかりだけど
こうやってエイや〜!と動くしかないわけで動き始めたらそれなりに事が前に進んでいくのねぇ。

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そうそう、もう一つ引っ越しにちなんで確認したことがあった。

地植えしていたアロエさん。
次の引越し先に連れて行って欲しい?
それともここに居たい?と
ペンジュラムで問いかけてみた。

なんと・・・
何度聞いても答えは同じだった。

「ここに残る」って方でぐるぐるとペンジュラムが回った。
アロエにもちゃんと意識があるのだと知った。
そっかそっか
残るのね・・・

なんか早くもうるうるしてきた・・・。
あるときは、化粧水にある時はヨーグルトに・・・
私のためにありがとう!
最初に買ってきた時には鉢植えだったけど
地植えにしたらどんどん大きくなって増えて行った元気な子。
次の住人のかたも抜かずに育ててくれたら嬉しいなぁ。


大好きな大好きなこの街との
お別れが急に近づいてきた。



ありがとうございます😭あなたがサポートしてくれた喜びを私もまたどなたかにお裾分けをさせて頂きます💕