見出し画像

早稲田OBのわいせつ行為の阻止が原因で、家庭崩壊の危機に

家族は所詮別人で、自分と完全に同じ考えとは限りません。
それに早く気づかなかったせいで1回作った家庭を破綻させてしまう人もいます。
他人の性的行動がきっかけで考えの違いが露出、家庭崩壊するかも知れない危険状態に落ちてしまった人の怖い話を紹介します。


陰茎露出を制止したら夫が味方してくれない

フ◯リス秘書子氏(@FerrisForOthers)は、夫の同僚が露出するのを止めたら侮辱でやり返されたのに、夫が「守ってくれる男」をしてくれなかったので実家に帰ったそうです。
ちょっと変な事情ですが、Xのポストを見て下さい。

自分は「守ってくれる男」が好きなのに、夫が好きな男の行動をしてくれなかったので実家帰りしたみたいです。察してもらえなかったんですね。

男女別学の必要性を陰茎露出が教えてくれた

わいせつ行為である陰茎露出は制止したので見なくて済んだのに、実家に帰ったらフ◯リス秘書子氏の頭の中は陰茎露出の事が回っています。
陰茎露出から学校の男女別学をなくさない主張を言い始めました。

男女別学にこんなメリットを考えた人は初めてかも知れません。
でも反論が来ました。

男女共学も結局露出は同じなんですね。何も解決しません。
もちろん他にも男女別学のメリットはあります。教育に大事なのは露出だけではないと思います。

原因は年下の早稲田大学OBだった

実家のフ◯リス秘書子氏が陰茎露出の事を考えてしまう原因を生んだ人は、実は自分より年下で高学歴の人だったそうです。
早稲田大学OBが大好きな歌を歌ったら露出スイッチをオンしてしまったみたいです。

早稲田OBが大好きな古い歌の闇で、早稲田のイメージがガタ落ちです。
早稲田が慶應より下なのは下品な行動でも分かってしまいました。

家庭崩壊したら死んでも死に切れない

フ◯リス秘書子氏は実家で陰茎露出だけ考えていると思ったら誤解ですよ。
自分の家庭が崩壊するかも知れない現実と向かい合って、苦しい気持ちをポストしています。

つらそうですね。
あの時邪魔はしないで普通に陰茎露出させていたら、男の体は見たくないし面白いと思わない自分には不愉快だったけど家庭崩壊の危険なんて全然なかったはずです。このまま家庭崩壊したら一生後悔が残るのが確定です。
男女共学の学校に行って陰茎露出ぐらい慣れていればこうならなかったのにと思う後悔もありそうです。
でも逆に、夫が自分の好きな「守ってくれる男」の願望通りに行動するとは限らないのが早く分かって、失敗に早く気づくチャンスをもらえたと思えるようになるかも知れませんよ。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?