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ChatGPTを使って補助金の申請を書いてみる〜SWOT分析編

ChatGPTを使って補助金の申請書はどこまで書けるのか。
前回は「企業概要」をChatGPTに書いてもらいました。

企業概要の次は「SWOT分析だ!」ということで今回はChatGPTにSWOT分析からのクロスSWOTで戦略の方向性まで導き出してもらおうと思います。

題材は前回同様に弊社(株式会社コムラッドファームジャパン)としています。
ChatGPTのモデルは「GPT-4」の「Web Browsing」。

今回は、SWOT分析をしてもらうので、ChatGPTには経営コンサルタントになってもらいました。
また、当初は「SWOT分析」と「クロスSWOT」を1つのプロンプトでやろうとしましたが、出力がうまくいかなかったので、「SWOT分析」と「クロスSWOT」でプロンプトを分けて実施しました。
それでも「SWOT分析」の出力がなかなか安定しなかったので、「強み」「弱み」「機会」「脅威」それぞれ1つずつのプロンプトで命令し、最後にまとめてクロスSWOTをして戦略を導いてもらうよう工夫してみました。

SWOT分析をやってみた

「強み」を聞く

ということで、以下実施した結果をつらつらと書いていきます。

(プロンプト)
あなたは経営コンサルタントです。
株式会社コムラッドファームジャパンの強みを分析してください。

(出力結果)
私が提供できる情報に基づき、株式会社コムラッドファームジャパンの強みを以下のように分析します:

1、中小企業診断士の有資格者が全員コンサルタントとして働いている:コムラッドファームジャパンのコンサルタントは全員が中小企業診断士の有資格者であり、補助金・助成金や制度融資、減税政策など、中小企業向けに実施される施策・政策に精通しています。これにより、中小企業に対する深い理解と効果的な支援が可能になっています​​。

2、国からの認定を受けている:経営革新等認定支援機関・認定情報処理機関・登録M&A支援機関など、国からの認定を受けているため、その信頼性と質が保証されています。これにより、顧客は安心してサービスを利用することができます​。

3、ワンストップでの支援が可能:コムラッドファームジャパンは創業から事業承継・M & Aまでの支援が可能であり、様々なバックグランドを持つ中小企業診断士が多数所属しています。これにより、顧客に対して個人で支援するのではなくチームで支援することができ、幅広いニーズに対応可能です。

これらの強みは、コムラッドファームジャパンが顧客に対して高品質なサービスを提供し、競争優位を保つ上で重要な要素となっています。

ウェブサイトの情報からまとめてくれてますので、この内容が限界かと思います。とはいえ、ネットの情報をざっとまとめてもらえるのはとても便利ですね。

「弱み」を聞く

では、続いて「弱み」です。

(プロンプト)
では、続いて株式会社コムラッドファームジャパンの弱みについて分析してください。

(出力結果)
株式会社コムラッドファームジャパンのウェブサイトと他の公開されている情報を検索しましたが、会社の明確な「弱み」についての情報を特定することは難しいです。そのような情報は通常、公開されていないためです。

ただし、以下にその可能性のある弱みについて述べておきます:

1、専門性: 会社は中小企業向けのコンサルティングを提供しており、スタッフはすべて中小企業診断士の資格を持っています​​。この高度な専門性は、中小企業診断士資格を必要としない業界やクライアントからのビジネスを制限する可能性があります。
2、規模: 2023年4月1日現在、正社員は33名であり、役員は2名です​。この比較的小さな規模は、大規模なプロジェクトや急速な事業拡大に対応する能力を制限する可能性があります。
3、依存度: 主要な取引先は商工会議所、中小企業庁などの中小企業支援機関と中小企業や小規模事業者で、約1,000社との取引があるとのことです​。これは、中小企業市場の動向や政策の変更に大きく依存していることを示しており、これらの要素によるリスクがある可能性があります。

上記は仮説的な弱みであり、公式な情報源から直接得られたものではありません。また、会社の具体的な弱みをより正確に把握するには、業界の動向、競合他社の状況、市場の変動など、より広範な視点からの分析が必要です。

また、企業の弱みについては通常、企業自身が直接公表することは少ないため、詳細な情報を得るには、企業の公表している情報以外のソース(例えば、業界のレポート、専門家の意見、ニュース記事など)から推測する必要があります。しかし、私の現在の能力では、特定の企業の弱みについて直接的な情報を探すことは限定的です。また、そのような情報は時には主観的であったり、個々の情報源の視点によって異なる可能性があるということです。したがって、企業の弱みを評価する際には、可能な限り多くの情報源を考慮に入れ、多角的な視点から分析することが重要です。

最終的には、弱みを把握する最善の方法は、企業と直接対話を持ち、質問をすることかもしれません。また、その企業のクライアントやパートナー、業界の専門家からの意見を集めることも有益です。

しかし、これらの方法は個々の状況や利用可能なリソースによります。私たちが最初に試みたように、公開情報を基にした理解と分析も有効な手段であり、企業の弱みを理解するための出発点となります。

以上の情報を踏まえ、何か他にお知りになりたいことがありましたら、お知らせください。

ということで、弱みは公開されている情報だけでは判断できん!と言われましたが、その中でも推測して出してくれました。
「最終的には、弱みを把握する最善の方法は、企業と直接対話を持ち、質問をすることかもしれません。」とすごく真っ当なことも言われましたが… ^ ^;; その通りw w
ちなみに、この出力に至るまでに他にも色々な出力パターンがあったのですが、「資本金が少ない」と何度も言われました。
最終的に採用したこの回答パターンには出てこなかったですが、、、、

「機会」を聞く

では、続きて外部環境の調査に入ります。
外部環境の調査については、単に「株式会社コムラッドファームジャパンの機会を教えて」だけではうまく出力されなかったので、会社が属する業界をプロンプトに加えています。

(プロンプト)
では、続いて株式会社コムラッドファームジャパンの機会について教えてください。株式会社コムラッドファームジャパンは経営コンサルティング会社ですので、経営コンサルティング会社を取り巻く機会を教えてください。

(出力結果)
株式会社コムラッドファームジャパン(Comrade Firm Japan, Inc.、略称:CFJ)は、2014年に設立された経営コンサルティング会社です。主に中小企業向けのコンサルティングサービスを提供し、その他にもコンテンツ(Web、動画、グラフィック)の企画・制作・運用、人材育成・セミナー企画運営、中小企業診断士育成事業などを手がけています​。

経営コンサルティング業界全体の機会については、具体的な情報を見つけることができませんでしたが、一般的には以下のような要素が機会として考えられます:

1、デジタル化とテクノロジーの進化:新たなテクノロジーの導入やデジタル化は、企業が業務を効率化し、新たなビジネスモデルを検討する機会を提供します。経営コンサルティング会社は、このような変革を支援することで新たなビジネスチャンスを得ることができます。
2、グローバル化:多くの企業がグローバル市場への進出を図っており、これはコンサルティング会社にとって新たな需要を生み出します。企業は新たな市場への進出や異なる文化や規制に対応するために、専門的な助けを必要とします。
3、企業の再構築と再編:経済環境の変化や市場の変動に対応するため、企業は事業の再構築や再編を必要とすることがあります。これには新たな戦略の策定や組織構造の見直し、M&Aの支援などが必要となり、これらはコンサルティング会社のサービスによってサポートされます。

株式会社コムラッドファームジャパンは、中小企業診断士の有資格者が全員で、補助金・助成金や制度融資、減税政策などに精通しています​​。また、創業から事業承継・M&Aまで、ワンストップで支援が可能で、様々なバックグラウンドを持つ中小企業診断士が所属しています。それぞれの専門知識を活かして、個別の問題に対して個別に対応するのではなく、チーム全体で支援を行うことが可能です​。

このような一体的なアプローチは、特に複雑な問題や複数の問題を抱える企業にとって有益です。特定の専門家が個々の問題を解決し、全体の統合と調整を行うことで、より広範で効果的な解決策を提供することができます。

したがって、株式会社コムラッドファームジャパンの強みは、多様な専門知識を持つ中小企業診断士のチームが一体となって問題解決に取り組むことができる点にあると言えます。この強みを活かして、中小企業の成長や改善、問題解決を助けることで、経営コンサルティング業界における新たな機会をつかむことができるでしょう。

多少、弊社のことや強みなどが混じっていますが、コンサルティング業界の機会という視点では使えるレベルなのではないかなと思います。
意図してなのかわかりませんが、「企業の再構築」というキーワードも機会として出力されていました。

「脅威」を聞く

では、次に脅威についてです。こちらも同じくコンサルティング業界の脅威という形で業界を指定したプロンプトです。

(プロンプト)
では、続いて株式会社コムラッドファームジャパンの脅威について教えてください。株式会社コムラッドファームジャパンは経営コンサルティング会社ですので、経営コンサルティング会社を取り巻く脅威を教えてください。

(出力結果)
株式会社コムラッドファームジャパン(Comrade Firm Japan, Inc.)は、中小企業向けのコンサルティングサービスを提供している会社です。主なサービス内容としては、コンテンツ(Web、動画、グラフィック)の企画・制作・運用、人材育成・セミナー企画運営、中小企業診断士育成事業などがあります。さらに、創業から事業承継・M&Aまで、ワンストップでの支援も可能です​​。

経営コンサルティング会社を取り巻く一般的な脅威としては以下のようなものが考えられます:
1、競争の激化:経営コンサルティング業界は競争が激しい分野で、他の企業や新規参入者との競争は常に存在します。技術の進歩や市場の変化に迅速に対応できない企業は競争力を失う可能性があります。
2、経済状況の変化:経済全体の不況や政策の変更などがクライアントのビジネスに影響を与え、結果的にコンサルティングサービスの需要に影響を与える可能性があります。
3、テクノロジーの進化:AIやビッグデータなどのテクノロジーの進化は、経営コンサルティング業界に大きな影響を与えています。これらの技術を活用できない企業は、新たな脅威に直面する可能性があります。
4、クライアントのニーズの変化:クライアントのビジネスニーズや期待が変化すると、それに応じてサービスを適応させなければならないため、これも一つの脅威となり得ます。
5、専門スキルの不足:適切なスキルや知識を持った人材を確保することは、コンサルティング会社にとって常に重要な課題です。特に、株式会社コムラッドファームジャパンのように、中小企業診断士の有資格者を全員が持つという特徴を持つ企業では、この要素が特に重要と

と、ここで回答が止まってしまって、続きの出力を促したのですが、つながりのない出力となりました。

(出力結果の続き)
続きを補足します。

1、規制の変化:法律や規制の変化により、コンサルティング業務に影響が出る可能性があります。新たな規制に対応するための時間や資源が必要となり、それがビジネスに負担をかける可能性があります。
2、信頼性の維持:コンサルティング業界では、クライアントからの信頼が極めて重要です。不適切な行動や結果が公になった場合、企業の評価は大きく落ち込む可能性があります。そのため、品質管理と倫理観を常に保つことは必要不可欠です。
3、新型コロナウイルス等の大規模な災害:大規模な災害や病気の蔓延(例えば新型コロナウイルスのような)は、企業活動全体に影響を与えます。それらが経済全体に影響を与え、結果的にコンサルティングサービスの需要に影響を与える可能性があります。

以上のような脅威が、株式会社コムラッドファームジャパンにとっての外部環境を形成しています。これらの脅威に対処するためには、市場の動向を把握し、適応する能力、高い専門性と倫理観を維持することが求められます。

SWOT分析をまとめる

これで、ひとまずは「強み」「弱み」「機会」「脅威」は出力できましたので、これらをまとめてもらいました。

(プロンプト)
これまでの株式会社コムラッドファームジャパンの強み、弱み、機会、脅威について、1000字程度でまとめてください。

(出力結果)
株式会社コムラッドファームジャパンのSWOT分析を以下のようにまとめます。

【強み(Strengths)】
中小企業診断士の有資格者が全員在籍し、中小企業の経営支援に深く精通しています。補助金・助成金、制度融資、減税政策など、中小企業施策・政策を絡めた支援が可能です。
創業から事業承継・M & Aまで、ワンストップで支援が可能です。様々なバックグラウンドを持つ中小企業診断士が多数所属しており、チームでの支援が可能です。

【弱み(Weaknesses)】
経営資源の一部が人材育成・セミナー企画運営や中小企業診断士育成事業に割かれており、その分、コンサルティング事業への集中が難しい可能性があります。
中小企業診断士の有資格者が多い一方で、業界や市場特化型の専門家が少ない可能性があります。

【機会(Opportunities)】
デジタル変革の進行とともに、企業がデジタル技術の導入やビジネスモデルの変革を迫られており、そのための支援を求める需要が増えています。
新型コロナウイルスの影響により、企業が事業環境の変化に対応するための支援を必要としています。

【脅威(Threats)】
コンサルティング業界は競争が激しく、大手コンサルティングファームや新興コンサルティング企業との競争が厳しいです。
法律や規制の変化により、コンサルティング業務に影響が出る可能性があります。
不適切な行動や結果が公になった場合、企業の評価は大きく落ち込む可能性があります。
大規模な災害や病気の蔓延(例えば新型コロナウイルスのような)は、企業活動全体に影響を与え、結果的にコンサルティングサービスの需要に影響を与える可能性があります。

これらの強み、弱み、機会、脅威を踏まえ、株式会社コムラッドファームジャパンは中小企業診断士の深い専門性と経験を活かし、中小企業の様々な経営課題に対するワンストップの支援を提供することで競争優位性を保つことができます。その一方で、業界や市場特化型の専門知識の強化、コンサルティング事業への更なる集中、および法規制の変化や企業評価への影響管理にも注意を払う必要があります。デジタル変革の進行や新型コロナウイルスの影響は、コンサルティングサービスの更なる需要を生む機会を提供していますが、同時に競争環境の厳しさや大規模災害の影響など、外部環境の変化に対応するための戦略も求められます。

なかなか綺麗にまとめてくれたなという感じがしました。
「調査して」という命令は、まだ出力が安定しないことが多く何度もやり直すことがあったのですが、何かをまとめさせるという作業については出力も安定していい働きをしてくれるなぁという感じです。

クロスSWOTをやってみた

そして、最後に本題のクロスSWOT分析をしてもらいました。

(プロンプト)
では、これらを踏まえてクロスSWOTをしてください。

(出力結果)
クロスSWOT分析は、SWOTの各要素を組み合わせて戦略的な洞察を得るための手法です。以下に、株式会社コムラッドファームジャパンに対するクロスSWOT分析を提供します。

1、強み-機会(SO)戦略:中小企業診断士の深い専門性と経験を活かし、企業のデジタル変革の進行や新型コロナウイルスの影響に対応するための経営支援を提供する。これにより、新たなビジネスチャンスを掴む。

2、弱み-機会(WO)戦略:業界や市場特化型の専門知識の強化と、コンサルティング事業への更なる集中を通じて、デジタル変革や新型コロナウイルスの影響に対応するための支援を拡充する。これにより、弱みを改善し、新たな機会を活用する。

3、強み-脅威(ST)戦略:中小企業診断士の専門性と経験を活かし、競争環境の厳しさや法規制の変化に対応する。また、企業評価への影響管理も強化する。これにより、外部環境の脅威に対抗し、競争優位性を維持する。

4、弱み-脅威(WT)戦略:業界や市場特化型の専門知識の強化と、コンサルティング事業への更なる集中を通じて、競争環境の厳しさに対抗する。また、法規制の変化や企業評価への影響管理にも注意を払う。これにより、弱みを改善し、外部環境の脅威を緩和する。

以上の分析を通じて、株式会社コムラッドファームジャパンは自社の強みを最大限に活用し、弱みを改善することで、新たなビジネスチャンスを掴むとともに、外部環境の変化に対応することが重要であると考えられます。

まとめ

さて、どうでしょうかね。
これをそのまま使うには少し表面的で内容が薄いなぁと思いますが、方向性を導き出す叩き台としては使えそうな印象です。
特に頭が働かず何もアイデアが浮かんでこない状況の時には、ChatGPTにクロスSWOTまでやってもらって楽する・・・なんてことはできると思います。

また、事業再構築補助金の第10回から「SWOT分析を行い複数の選択肢の中から最善の案として再構築事業を選択しろ!」みたいな審査項目が追加されたので、複数の事業案を考える必要があります。
本命の事業案以外を考えるときにChatGPTを活用する、というのはありかもしれません。
もしかしたらChatGPTが考えた事業案の方がいい再構築事業になるかもしれませんが、、、、w

では、次回は市場環境の調査あたりをやってみる、
もしくは、弊社と違ってウェブ上に情報があまり掲載されていない企業の場合、どのように活用できるのか、というあたりを探っていきたいと思います。
例えば、SWOT分析は人がやって、その情報からクロスSWOTをChatGPTにやってもらうとか。

おまけ

弊社のクロスSWOTで出力された「弱み-機会(WO)戦略」について、もう少し深掘りして何をすればいいのか教えてもらおうと思い、追加の命令を出してみました。

(プロンプト)
それでは、「弱み-機会(WO)戦略」について、深堀してください。 これを実現するために具体的に何をすればいいでしょうか。

(出力結果)
「弱み-機会(WO)戦略」では、組織の弱みを克服し、新たな機会を捉えることに焦点を当てます。具体的な戦略について深堀りすると以下のようになります。

株式会社コムラッドファームジャパンの弱みは、特定の業界や市場に特化した深い専門知識が不足している可能性がある点です。一方で、その機会は企業のデジタル変革の進行や新型コロナウイルスの影響に対応する経営支援を提供することです。

以下に、この弱みを克服し、新たな機会を捉えるための具体的な戦略を示します。

業界特化型のコンサルタントの育成や採用:具体的な業界や市場に特化したコンサルタントを育成または採用することで、その領域での専門知識を深め、より的確なアドバイスを提供することができます。これにより、顧客からの信頼性を高めることが可能となります。
パートナーシップの強化:特定の業界や技術分野に精通した他の企業や団体とのパートナーシップを強化することで、自社の知識やスキルの範囲を広げることができます。これにより、顧客に対して一層価値あるサービスを提供することが可能となります。
トレーニングと教育の強化:社内での教育やトレーニングプログラムを強化し、従業員のスキルと知識を向上させることも重要です。これにより、デジタル変革や新型コロナウイルスの影響に対応する具体的なアドバイスを提供する能力が強化されます。
新規サービスの開発:デジタル変革や新型コロナウイルスの影響に対応するための新規サービスを開発することで、顧客の新たなニーズに対応します。例えば、リモートワークの環境整備やオンライン販売への転換、新規ビジネスモデルの開発などのようなサポートが必要かを的確に提案することが可能となります。

これらの戦略を通じて、株式会社コムラッドファームジャパンは特定の業界や市場に対する深い理解を強化し、新たなビジネス機会を最大限に活用することが可能となります。


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