経営者のみなさんは進んで書いてみたほうがいいと考えます 【メルマガ】 12
第348号 2021年8月27日 発行分
みなさん、こんにちは!くもんです。
今日も限定メルマガをお送りいたします!
最近遅れがちですいません!
二十四節気:処暑(しょしょ)
七十二候:綿柎開(わたのはなしべひらく)
「処」とは止まる、留まるという意味です。
朝夕は少し過ごしやすくなってきた感じがしませんか?
日中はまだまだ残暑ですが、
徐々に徐々に秋の気配が近づいています。
では、お送りします!
1. 今週の起業家ノウハウ 「出版ブーム再来?」
出版ブームの再来なのでしょうか?
とある有名な編集者の方が出版塾の生徒募集をしていました。
このインターネットの時代に、
このSNSの時代にです。
デジタルの時代だからこそ、紙の本なのかもしれません?
時代を牽引してきた著名な人の行動です。
そこには次代を見るチカラとマーケティング
が仕組まれているはずです。
出版塾を仕掛けてきたわけです!
そこに何かを感じなければなりません。
デジタルの時代は行き渡りました。
だからこそ、その逆の紙の本なのか?
本が売れない時代、
書店が潰れる時代です。
だからこそ、紙の本か?
本を出版する人は、1%にも満たないそうです。
稀少な人種とのこと。
みんなデジタルなら、
古典的な紙に舵をとることが希少価値かもしれませんね。
逆張りの発想という言葉もありますね。
本を書いたら人生が変わると言います。
経営者のみなさんは進んで書いてみたほうがいいと考えます!
考えてみましょう!
くもんあきひろ
【編集後記】
本を書くことはとても骨が折れます。
経験したから分かります。
大変ですけど、書いたから分かったことがあります。
自分の人生や考えを刻めます。
何やってきたのか?
何をやりたいのか?
なぜ存在しているのか?
これらを知ることができます。
ということでメールマガジンをお送り
しました。お読みいただきありがとう
ございました!
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