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二次創作する人。20↑障害者の2人の子持ちシングルマザー。小ネタ・裏話・小話・色んな考…

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二次創作する人。20↑障害者の2人の子持ちシングルマザー。小ネタ・裏話・小話・色んな考えとか

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さて、今回は

よく私は絡まれます。ええ、絡まれますし粘着さんに取り憑かれもします。 そんでいっつも思うのは悲劇のヒロインぶってろwwとか不幸自慢とかなんですけど あなた、もしや…

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2年前

二次創作の腐向けについて

まず、そういう風なものをこれからも楽しみたいのでリハビリ代わりにしたいという方や小説として楽しんでいたから続きを読みたいという方がおられて嬉しい限りなんですが、…

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2年前

好きなこと

好きなことや好きな人がいるのは悪くないんだけどなあ。それが人としておかしい人やおかしいことでなければ、と着いてしまう。 ただこれもまた、私にとっての人としておか…

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3年前

アプリを

リハビリとしてアプリ(めっちゃ最近のはやること多いし細かいし)と小説書きをしているのですが、それを説明しつつフレンド集めに没頭してたら荒らしになるかもと言われた。…

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3年前

言えない言葉、言ってはいけない言葉

障がい者に育てられる子供の方が可哀想 障がい者なんか死んでしまえ 小さい頃から聞いてきた。 弟が知的障害者だったから、通り過ぎる人達は皆、『障がい者は死ね』『親が…

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3年前
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恋なんぞしなければ

恋なんてしなければ良かったなあ。 そうすればこんなに悲しむこともなかったのになあ。 信じなければ良かったなあ。 取り敢えずやっと、記念日になるはずの日を消した。

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3年前

あのね、でもね

恋をした。なんて、馬鹿みたいなことを考えてしまった。 なんで寄りにもよって。なんで、 自分とは正反対なやつ。自分とは正反対で、そのくせ好きで好きで好きで、認めて…

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4年前

信じるんじゃなかったなあ

年下くん。2度目の恋になるはずだった。 でも、あの子他に好きな子ができたらしいよ。連絡来なくても平気なのかって寂しいけど待ってたらさ、新しい好きな子ができたんだ…

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4年前

初めまして

私は障害者のシングルマザーで子供2人持ちです( ๑•̀ω•́๑) 二次創作・オリジナルのお話を普段は書いております。 ここではネタ、小ネタ、小話、サイトやpixivに載…

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4年前
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さて、今回は

よく私は絡まれます。ええ、絡まれますし粘着さんに取り憑かれもします。 そんでいっつも思うのは悲劇のヒロインぶってろwwとか不幸自慢とかなんですけど あなた、もしやご自分の普通の通常毎日を不幸だとでも思ってるんですか???? って実は思ってます。 だって普通のこと不幸だとか思います?? 思わないでしょ??私は思わない。 当然のことを言ったら不幸自慢とか言われるとかなぜ?? ってなりません?私はなる。 ちなみに悲劇のヒロインぶってるwwとかよく言われますけど ホントの悲劇の

二次創作の腐向けについて

まず、そういう風なものをこれからも楽しみたいのでリハビリ代わりにしたいという方や小説として楽しんでいたから続きを読みたいという方がおられて嬉しい限りなんですが、まずひとつめ。 腐向けというのは前にあった通り、色んな方がいるし腐向けって言っても様々な度合いがあります。 本当ならもう少しライト向けからヘビーユーザー向けまであったのですが、二次創作が探しやすくなった・検索しやすくなった為、ライトユーザーよりもヘビーユーザーの方が『多くなった』また、絶対数故にヘビーなものの方が『探

好きなこと

好きなことや好きな人がいるのは悪くないんだけどなあ。それが人としておかしい人やおかしいことでなければ、と着いてしまう。 ただこれもまた、私にとっての人としておかしい人とおかしいことであって、難しい話である。 ただ、お金をウン10万と借りて返さず、謝罪も連絡と挨拶もしねえ元旦那にはついていけねえって話なんですけどね!! 確かにうちの親は毒親なんですけどそれとこれとは話が別ですよね。 お義母さんに相談した時も『あなたが尊敬できない人に挨拶や連絡って言われてもね』 尊敬してなくて

アプリを

リハビリとしてアプリ(めっちゃ最近のはやること多いし細かいし)と小説書きをしているのですが、それを説明しつつフレンド集めに没頭してたら荒らしになるかもと言われた。 もういやや。 そんなこんなはともかく、なまはむってアプリを誰かやりませんか。 友達がひとりもいません。

言えない言葉、言ってはいけない言葉

障がい者に育てられる子供の方が可哀想 障がい者なんか死んでしまえ 小さい頃から聞いてきた。 弟が知的障害者だったから、通り過ぎる人達は皆、『障がい者は死ね』『親が責任取れ』『家族が責任取って殺せ』と言われてきた。 親が障がい者になった。 いきなり身体障害者。 それまでの動くからだとは変わった父親は、子どもたちに当たるようになった。 その辺は小さい頃の話で分からないけど、父親はサッカーの部活に入り、郵便局で手紙を配達する仕事だった。 急に足が動かなくなった時の絶望は、どんな

恋なんぞしなければ

恋なんてしなければ良かったなあ。 そうすればこんなに悲しむこともなかったのになあ。 信じなければ良かったなあ。 取り敢えずやっと、記念日になるはずの日を消した。

あのね、でもね

恋をした。なんて、馬鹿みたいなことを考えてしまった。 なんで寄りにもよって。なんで、 自分とは正反対なやつ。自分とは正反対で、そのくせ好きで好きで好きで、認めてしまえばもう何も無くなるしかなかった。 いわゆる、降参ってやつだ。 ああ。すれ違う度、思ってしまう。好きだ。 でもあっちからは嫌われてる 当たり前なのに。それが酷く、悲しく思えた。

信じるんじゃなかったなあ

年下くん。2度目の恋になるはずだった。 でも、あの子他に好きな子ができたらしいよ。連絡来なくても平気なのかって寂しいけど待ってたらさ、新しい好きな子ができたんだって。信じようとなんかしなければ良かったよね。 恋なんてしようとしなければ良かった。大事にしてくれるんじゃないかなんてさ、馬鹿みたいだよね。 もう絶対恋はしたくないなんて言いたくないけど、信じられなくなった原因がまたひとつ増えた。 恋も、愛も、信じられないけど、信じてみたいって馬鹿みたいだね。 いつかきっと大

初めまして

私は障害者のシングルマザーで子供2人持ちです( ๑•̀ω•́๑) 二次創作・オリジナルのお話を普段は書いております。 ここではネタ、小ネタ、小話、サイトやpixivに載せるか分からないお話を書いていきたいです。 また、私の考えをかいていきますので、見たくない場合などは見ないように自衛をお願いします。 よろしくお願いします。 そば