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AIは人類を滅ぼすことができる
AlphaGoなどで有名なDeepMind社の研究者も名を連ねる共著で、
“超知的” なAIは、将来人類に存亡の危機をもたらす「可能性がある」
との結論を得たという、論文が発表されました。
つまり、“超知的” なAIが将来的に生まれた場合、
人類を不要と考える可能性があり、それが高まっているという事です。
人工知能研究の第一人者であるレイ・カーツワイル博士は、「2029年にAIが人間並みの知能を備え、2045年に技術的特異点が来る」と提唱しています。
ですが、実際はもっと早く進んでいるのではないか、という見方もあります。
この記事では最後に、
「多くの仮定があってやっと実現するかもしれない事柄ということなので、論文が発表されたからといって、ことさら不安に思う必要はない」
と締めくくっていますが、果たして・・・
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