【9回目】[筋ジストロフィー(筋強直性ジストロフィー)]難病施術記録 目指せ完治 複合的量子医療による介入
先日来ていただいた「筋ジストロフィー(筋強直性ジストロフィー)」の方への施術介入記録9回目の記録です。
今回は前回8回目の介入から8日後に提供した。
過去記録(1~8回目)に関しては末尾に記載します。
Disclaimer:効果がある自信がありますが、万が一なかったとしても公平性を保つために記録として残していきます。結果はあくまで1個人に対しての結果であり一定の傾向こそ示すかもしれませんが、N数=1の介入結果であることをご了承ください。難病という特性上個人情報が特定できないように年代などは非公開とさせていただきます。以下施術を受けた方を「クライアント」と呼びます。
やるべきこと:
・中枢神経系の機能修復・遺伝情報の修正
・筋肉の遺伝情報の機能修復・遺伝情報の修正
上記の目的を達成するための3つの手段は変わらず下記です。
目的を達成するための手段:
・量子波動器(波動測定・波動調整)
・水素ガス吸入
・生体電流療法+気功(独自施術)
ただし今回のみ水素ガス吸入の使用を忘れてしまい、
・量子波動器(波動測定・波動調整)
・生体電流療法+気功(独自施術)
の2つの介入のみで行う。
感覚的な寄与度合としては、
・量子波動器 10% (施術効果も高め、遺伝子情報修正のサポート)
・水素吸入 5% (身体の活性酸素を除去し治癒環境を整える。毎日の吸入の場合20-30%まで上がる可能性あり)
・生体電流療法+気功(独自施術) 75% (細胞レベルで作用し行ったその場ですぐに効果・改善がみられる)
遺伝子情報の修正例えば、ガン治療において、量子波動器のみ、水素ガス吸入のみでも一定の効果が出ているので、一般的にはそれだけの利用でも長期的に使用することで大きく健康効果が上がるものと思われるが、即時変化・改善が見られるため施術の寄与度が圧倒的に大きい
9回目の介入の結果概要
今回は今まで、改善する可能性が見えたくらいだったが、今回は改善すべきポイントの優先順位が明確化され、施術を行った手のミオトニアの症状は見た目でもわかるくらい機能改善ができた。
前回まで
今回の施術後(右手 画面左側のみ施術)
あと4回じっくり行うことで片手に関しては大きく改善が可能であると予想できるレベルまで回復ができていきてる。
喉に関しても前回40-50分かかったのに対し、25分ほどに時間が短縮した。(前回の予想は今回で時間が半減だったので概ね想定通り)
あと3-4回で大きく改善する路線は継続。
量子波動器においても、染色体情報から筋ジストロフィーは消えたままなので筋ジストロフィーの遺伝情報の書き換えは順調に進んでいると思われる
引き続き、RNAには筋ジストロフィーの兆候は見つかるのでそれが症状と同じタイミングで消える点が「本介入における完治」であると想定している。(症状が出なくなってもRNAに筋ジストロフィーの兆候がある状態は完治ではなく寛解と考えています)
結果と考察:量子波動器(波動測定・波動調整)
今回は前回と同様、問題がありそうな下記のポイントに関し測定・波動調整を行った。
・筋肉関連(筋細胞、筋肉)
・遺伝子情報(染色体、DNA、RNA、RNA構成要素)
・インターロイキン6関連(細胞系)
前回から染色体からは筋ジストロフィーの兆候が消えたため、今後はDNA、RNAやRNA構成要素から消えていくことを目的として行っている。
遺伝情報が最悪治らなかった場合、インターロイキン6が出ているところの機能が問題なければ症状自体は進行しないという仮説があり、それを目的として薬も開発されている背景から、インターロイキン6に関連がありそうな箇所も波動測定・調整を行った。
結果と考察:生体電流療法+気功(独自施術)
今回の介入の主目的:喉周囲の症状改善と手のミオトニア症状の改善
今回は前回40-50分反応が出続けた、舌の筋肉のミオトニアの症状と嚥下機能の回復と、想定では喉周囲の施術時間は前回の半分程度で済むという算段から、手のミオトニアの改善も目指して施術介入を行った。
現状、すべての症状で一定の効果が出て、改善が確実できたと手ごたえがあった箇所に関しては改善した症状はそのまま持続できているということから優先順位を付けて施術介入を行っている。
喉⇒腕(手)⇒足
上記の順で改善をしていく予定で、足まで改善すれば問題解決となります。
7回目の施術で完治までのロードマップ大枠ができあがり、今回9回目で施術でのゴール(大まかな必要な介入回数)が見えてきたように思います。
目標は3か月で改善だったのですが、9回目、約2か月の施術介入でようやく全体の3割程度の進捗なので、あと4か月強、トータルで6-7か月で症状はほぼなくなるないし、月に1-2回だけで完治まで進めるようになると予想しています。
喉周囲
喉の筋肉は右側により強い反応が長く20分近く出ていた。
あとは喉の奥の舌を上に動かしたときに使用する筋肉の箇所に関しては変わらず反応が強く15分程出ていた。
これらは前回の半分くらいの時間であり、次回、次々回と重ねていくと問題なく改善する想定。推定ではありますがあと3回で大きな変化をする予定です。
顎のミオトニア症状
顎のミオトニアの症状に関しても右顎に強く反応が出ていた。10分近くで続けていた。筋肉量の割に反応量がとても多かった。
症状としては噛んだときのミオトニアは8回目までで大きく改善していた模様で、ほんの少しの戻りがあるくらいにとどまる。今回の施術で一旦反応が出なくなるまで施術提供ができたのでさらに1段階の改善が進み、症状がなくなるまではあと2-3回と予想できる。
手のミオトニア症状
冒頭の動画でも紹介したが、右手のみを施術。そして大きなポイントが判明。重要なのは上腕の筋肉でそこの反応がなくなるかどうかが大きなカギとなることが判明。
今回は上腕の反応はなくなるまで対応ができず、今回は7割程度の改善までで終わった。
改善したことがわかる動画(再掲)
前回まで
今回の施術後(右手 画面左側のみ施術)
次回、内側20分、外側20分程度かけることで取り残しなく除去、次々回で10数分ずつ、その後5-8分、5分を切る反応と変化して症状がなくなっていくことを予想しています。
手の上腕部があと4回、指の部分が上腕の解決後どの程度までかかるか再度予想しなおさないと想定は大きく変わってしまいますが、おそらく10回程度かかると思っています。
上腕部が5分を切る頃になると、左側の手も施術ができるようになるので、トータルで16回前後で両手が改善と予想(ここの予想はずれがあると思います)
中枢神経系の反応
延髄部はほぼ反応がなくなってきていた。左小脳部のみがまだ反応が少し残っている印象を受けた。
小脳は運動や筋肉の働きなどにとても重要な働きをしている器官で、ALSやその他中枢神経系の疾患の多くの方にここから強い反応が出る傾向があります。
筋肉の萎縮や動かしにくさ、痙攣などに関係があります。
小脳
筋や腱、関節からの深部感覚や内耳からの平衡感覚、大脳皮質からの情報を受けて、運動の強さや力の入れ具合、バランスなどを計算して調節するという、運動調節機能を担当しています。
引用元:https://secure01.red.shared-server.net/www.toshi-office.com/jiko-13-01nounoshikumi.htm#:~:text=%E7%AD%8B%E3%82%84%E8%85%B1%E3%80%81%E9%96%A2%E7%AF%80%E3%81%8B%E3%82%89,%E3%82%92%E6%8B%85%E5%BD%93%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
最後に
今回、今出ている症状の改善すべきポイントはほぼほぼ全容が見えてきたので、あとはそこの箇所を確実にかつ効率的に施術をしていくのみです。症状は毎回よくなります。
3-4か月後の嬉しい報告ができるよう粛々と施術を重ねていきます。
□紹介
使用した機器・アプリ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
使用した量子波動器「Quanta Pro」
使用したアプリ「ヒューマン・アナトミー・アトラス」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
施術をご希望の方はお気軽にご相談ください。
□過去施術記録(1~8回目まで)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?