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【14回目】[筋ジストロフィー(筋強直性ジストロフィー)]難病施術記録 目指せ完治 複合的量子医療による介入

先日来ていただいた「筋ジストロフィー(筋強直性ジストロフィー)」の方への施術介入記録14回目の記録です。

今回は前回13回目の介入から7日後に提供した。

過去記録(1~13回目)に関しては末尾に記載します。

Disclaimer:効果がある自信がありますが、万が一なかったとしても公平性を保つために記録として残していきます。結果はあくまで1個人に対しての結果であり一定の傾向こそ示すかもしれませんが、N数=1の介入結果であることをご了承ください。難病という特性上個人情報が特定できないように年代などは非公開とさせていただきます。以下施術を受けた方を「クライアント」と呼びます。


やるべきこと:

・中枢神経系の機能修復・遺伝情報の修正

・筋肉の遺伝情報の機能修復・遺伝情報の修正


上記の目的を達成するための3つの手段は変わらず下記です。


目的を達成するための手段:

 ・量子波動器(波動測定・波動調整)

 ・水素ガス吸入

 ・生体電流療法+気功(独自施術)


14回目の介入の結果概要

量子波動器に関しては前回から変化はなく、筋ジストロフィーの兆候はあり、数値的な改善はなかった。


独自施術に関しては、反応としては今回も今までと同じくらいの分だけの改善をした。一方で右手のミオトニアに関しては今までで一番見た目の機能的に改善がされた。

喉の奥は確実に届き改善に一歩進めることができた。今回初めて鎖骨の間のあたりの喉の施術も初めて行った。


結果と考察:量子波動器(波動測定・波動調整)

量子波動器は数値的な改善は見ることができなかった。

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RNAフラグメント52に関してはいつもエネルギー状態に乱れがあり、兆候としても相対的に強く出ている

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これがあと数回で消えるかどうかということが着目していくべきポイントなのは変わらずでした。


結果と考察:水素ガス吸入

筋ジストロフィーに抗酸化物質に効果があるとされているので継続的に吸入。

毎日の吸入が理想的なため現在、毎日吸入できるレンタルの形態に移行していくことを相談している。


結果と考察:生体電流療法+気功(独自施術)

□喉周り

喉の回りの飲み込みにくさの戻りがどうしてもあるため抜け漏れがある可能性があるため、今回は鎖骨の間の喉の箇所に関しても施術を行う。左右差があり、右側がより反応が出ていたこともあり、確実になんかしらの症状に影響があることを示唆していた。

ここの介入も3-4回ほどで改善していくかを見ていく必要がある。

一方継続的に続けてきた喉の奥に関しては徐々に改善が見られている。反応量が多くあと数回くらいであまり反応が出なくなるのではないかと予想。


□手のミオトニア

反応量、反応時間は徐々に少なくっているもののまだ完全に反応が消えそうな気配はない。

一方で影響度の大きいところが反応がなくなるところまで施術ができるようになってきており、見た目上は今回が一番大きく進捗したように見られた。


1週間前の下記と比較しても進捗しているように見えるのは一目瞭然


前回も書いたが左手に関しては右手よりも反応量も少なくまた徐々に変化もしてきた。見た目上やクライアントの体感としては少し良くなっているもののどうしても右手と比べてしまう点があるのと、反応量と症状の改善度合いが比例しないためあまり、満足のいくほどの成果は出ていない。

両手含めてあと3回でクライアント的に嬉しい症状改善が見えてくることが予想されます。


□中枢神経系

あまり十分な時間が取れなかったが、中枢神経系はもう問題が消失して1カ月なのでこのまま施術を一旦止めてもいいような印象を受けている


□脚・足

大腿部は以前は神経系の箇所が反応が出ていたがそれは消失。足に関してはふくらはぎの内側、足底筋などが反応が良く出ている。右と左だと右の方がトータルの施術回数が1回多いせいか、元から症状が軽いせいか反応量も少なく反応時間も短かかった。

右足にはそこまで施術時間をかけていなかったものの、クライアントからは右足の方が明らかに軽く、左右差があることで歩くことでの違和感がある程のため次回は総施術回数を合わせる症状の改善レベルを合わせるために左足のみを施術する予定とする。


□眼球に関する筋肉

今回も眼球の遅れが起きるという症状のため少しだけ施術を行った。

目頭から眼窩上部、目じり、下涙点の順に反応が出ている。


□全体的な所感

前回、1か月程で大きな改善がみられると予想を立てたが、それから変化なくやはりあと3回程でまた大きな変化をしていくことを予想。

介入をするほどに徐々に改善しているが課題としては

・抜け漏れが生じることで総施術回数が長くなる(想定はしていて想定範囲内ではあるものの)

・4回前後で良くなる箇所もあるがもっとかかる所がある

ということが起きています。

この2つの課題をなんとか解決していきたいと思っています。


もしこの2点が解決できた場合、仮説ではありますが、施術時間を1日3-5時間とった場合、難病でも4-7日に一度施術の頻度ができれば1か月かからずによくすることができる可能性があるということです。


引き続き、施術時の「反応箇所」「反応時間」「反応量」に深い意識を向け、短期で成果を出せるようにしたいと思います。

短期で成果が出るようになった場合、日本全国、世界も出張ベースで対応できるようになります。

世界で多くの方が感じている「難病の恐怖」を手の届く範囲だけでも開放していければと思います。


□紹介

使用した機器・アプリ

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使用した量子波動器「Quanta Pro

使用した水素発生器「H2 Cube with O2

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施術をご希望の方はお気軽にご相談ください。

連絡先:info@cell-healing.com

HP:https://cell-healing.com/


□過去施術記録(1~13回目まで)



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