K13　大切な誰かを助けられない・力不足を感じるあなたへ【マヤ暦が連れてくる幸せな１日】

今日のキンナンバーはKIN13。

「赤い空歩く人」「赤い龍」「銀河の音１３」です。

「赤い龍の１３日間」は、本日ラストKINです。

赤い空歩く人のキーワードは「成長を助ける」
赤い龍のキーワードは「生命を育む」

赤い空歩く人は「天使の姿」を現しています。
天使は、上空から、人を見守ります。
直接の手助けも、間接的な手助けも、見守るだけそばにいるだけ、存在しているだけでの手助けもあります。

他の人を助けることが、自分自身も成長させていきます。
他人を助けることで、自分自身も成長し、新たな視点を得ることができます。
自分が喜んでできる範囲で、素直な心でヘルプを提供しましょう。

「赤い龍」のエネルギーは、生命力や新しい始まりを象徴しています。

人を助けるシーンには、「助けてあげたい・応援したいと思える相手」がいます。

人と人、普通にしていたら、このように「助けてあげたい」気持ちにはなりません。
手助けしたい、は、新しい関係の始まり。

人を助けることで、新しい能力が見つかったり、新たなチャンスや出会いが生まれるかもしれません。

音１３は、「没頭」

没頭すると、時間を忘れます。

じっくり時間をかけたことが、大きく花開きます。

達成感を味わいながら、新たなステップへと進んでいきましょう。

とはいえ、

誰かを助けてあげたのに、喜んでもらえなかったり、

結局助けてあげられなくて、無力感や喪失感、疲れ、いら立ちを感じてしまう人もいます。

そんな時には、以下のような考え方やアプローチを試してみるといいかもしれません。

1. 小さなことから始める

人助けは大きなことだけでなく、小さなことからでも十分です。

例えば、誰かに笑顔で挨拶することや、ちょっとしたお手伝いをすることから始めてみましょう。

意識を向けてあげる、それだけでも十分すぎます。

2. 自分の限界を理解する

全ての問題を解決しようとするのではなく、自分ができる範囲で助けることが重要です。

無理をせず、自分のペースで取り組むことが大切です。

３. 助けた結果の「持ち主」を意識

人を助けた後、その結果に執着しないように心がけましょう。

結果が思うようにいかなくても、それはあなたの価値を否定するものではありません。

助けること自体が価値ある行動です。

助けた結果の「持ち主」は、あなたでなく、相手です。

４. 自分の成長を感じる

人を助けることで自分自身も成長することを意識しましょう。

助けることで得られる新しい視点や学びが、自分自身の成長に繋がります。

５. 助けを求めることも大切

自分が疲れた時や無力感を感じた時は、無理をせずに他人の助けを求めることも大切です。

助け合うことで、お互いに支え合う関係が築けます。






では、きょうも、ニコニコでいきましょう！

人助けは自分助け

素直な心で
自分が喜んでできる範囲の
ヘルプができる


そんな私は最高

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