ライティングをちょっとひと工夫
※本記事は3分で読めるよう1000字程度にまとめています。
文章を書くには集中力が必要です。
自分の持っている集中力を発揮するためにちょっとした工夫を考えてみましょう!
集中して書ける環境を見つける
まず、自分が集中できる環境を知る必要があります。
集中できる環境は2つのパターンがあると思います。
「静かな空間」と「雑音がある空間」です。
自分にあっているのはどちらですか?
静かな空間であれば、図書館、レンタルスペース、自宅(人がいない)などがあります。
雑音がある空間であれば、カフェ、ファミレス、自宅(人がいる)などがあります。
まだ、自分が集中できる環境がわからない人は、どちらの空間も試し、見つけてみてください。
モチベーションの維持する
モチベーションアップの方法のひとつに”やる気スイッチ”があります。
やる気スイッチは人それぞれ違いますが、例を紹介します。
写経をする
本を読む
ブログを読む
計画を立てる
Amazonレビューを書く
Yahooニュースにコメントする
スイッチは複雑なものではなく、自分だけで完結するものが良いでしょう。
準備体操のようなものなので、是非、自分に合ったスイッチを見つけてみてください。
お気に入りのものを使う
ライティングする時は自分がお気に入りのものを使うと良いでしょう。
iPadやMacのようにApple製品を使うも良し、モレスキンやロンバールのような高級ノートを使うも良しです。
私はWindowsPCでWordを使っています。
ありきたりではありますが、Wordは使い慣れているため、一番のお気に入りツールです。
最初に目次を作る
ライティングが上手い人に話を聞いて、学んだことは最初に目次を作るということでした。
目次を作らないと考えながらライティングをしなければいけないため、時間がかかってしまいます。
先に目次を作ることによって書くことに集中ができ、ライティングの時間が短くなります。
さいごに
今回はライティングのちょっとした工夫を4つ紹介しました。
ちょっとした工夫で集中できたり、時間を短縮することができます。
是非、立ち止まった際は、参考にしてみてください。
ぷろてぃおす (記事投稿者)
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