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最初の1山を書いてみて

前回書いた父の死について皆さん見ていただいてありがとうございます。できるだけ当時の状況だったり感情を思い出しながら稚拙な文で書いてしまいましたがスキをいただけて書いてよかったなと思います。
前にも書いた通り私は自分の事を話すことが苦手で特に暗いお話ってお仕事のスナックでもそうですが聞かれたら1言暗いですよと前置きしつつ話しますが基本は話しません。
ある人は俺や私のほうがと謎のマウントをとる方もいらっしゃるし、私も自分が1番可哀想なんて思ってるわけでもないのでそう思われることが嫌で表に出してなかったけれど文にして誰かに伝えるっていいですね。
私も素直に書けるし、これがなにかだれかのきっかけになっていけたらと思います。
そしてまだ危ういですがなんとか毎日更新継続できています。それは読んでくださる方もいるし、私も全てを書き終えたいという気持ちからかもしれません。まだ中学半ばまで、これからもっと様々な経験をしています。不器用ながらに書いていきますので是非見てください。今日もお仕事がタイトなためと前回の内容で気持ちがまだ残っていたのでこちらの感想っぽい感じになりました。
こちらから初めて見られた方は是非過去の回も見てみてくださいね。

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