きゅーかんばーの転びがちライフ 一息で過ぎた夏休み
何とか調子を取り戻してきて、クラスも咳で中断しなくて良くなってきたきゅーかんばーです。咳が出始めると夜がやって来たという感覚。そんなこんなしていたらもう夏休みが終わるよ。
娘「あっという間だったな。」それだけ充実してたんだね。
娘「できた宿題まとめないと。」もう出すだけしてあるから明日みんなで最終確認をしよう。今年はワーク以外にポスター、読書感想文、自由研究、デザイン画、考えてみればすごい量に取り組んだな。
娘「あー。この間夏休みだーと思ったらもう終わりかあ。」夏の余韻に浸ってるよ。
娘ちゃんにとったらどれくらい早かったのかな、例えてもらおう。
娘「んー。」じっくり考えてる。何だろう、新幹線とかかな。
娘「息を吸って吐くくらい。」斜め上だった。めちゃくちゃ早いじゃん、一息だな。
娘「でもその一息に楽しいことがたくさん詰まってるよ。」本当だ、今年は始まったそばからイベント盛りだくさんだったものね。
え。じゃあその息、出しちゃダメじゃん。吸ったらそのまま息を止めておかないと。違うか。毎日冒険、だいたいやらかしがちです。
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