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きゅーかんばーの転びがちライフ 気休めの体温を言うんじゃない

連休中にだいたい娘ちゃんが風邪を引くなと思うきゅーかんばーです。直前に引いて、大抵連休は風邪を治す「絶賛つまらない日」を過ごしている気がする。タイミングが良いようなちょっとかわいそうなような。

娘「お腹空いたー。」今回も一昨日の夜から風邪を引いている娘ちゃん、ちゃんと食欲はあるからまあまあ安心。

熱は何度かな。

娘「36.5℃。」お、ならば良いかも。お昼ご飯を食べよう。

娘「パンとお味噌汁。」昨日は梅がゆや卵おじや。すごい喜んでたよ。
午後も少しゆっくりして。そしたら明日学校に行けるよ。

娘「あ、んー。」どした、何だかモジモジしてるけど。学校に行ってください?夏休みまでもうすぐなんだし。

娘「なんか熱上がって来た。」感覚で?どうして分かるの?

娘「んー。」あれ、これは何かあるぞ。

熱をちゃんと測ってない、とか。

娘「」あ、目が泳いだ。

娘「20分頃に測った時は36.5℃だったんだけど、30分頃に測ったら37.1℃くらいだった。」なぜ気休めの低い方を言う。

娘「うーん緊張して温度が上がっちゃったのかも。」何に緊張するんだい。

娘「部屋が暑かったから上がったのかな。」部屋はずっと同じ温度です、エアコンかかってるから。同じ部屋で測ったんじゃん。

娘「じゃあ、ご飯食べた後、もう一度測って教えて。

娘「36.6℃。」ちゃんと下がって来てるじゃん。午後休めば大丈夫そうかな、これはまだ言わないけど。

娘「今日夜できるのー❓」それは午後の休息加減次第だよ。今夜は少し前から決めていたチーズDAY。チーズをモリモリと食べる楽しみにしていた日なんだけど。娘ちゃんとコロコロポテトを作る予定だったんだけど。どうなることやら。毎日冒険、だいたいやらかしがちです。

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