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きゅーかんばーの転びがちライフ 人生初俳句

最近すごい気になることがあるきゅーかんばーです。気にしてもしょうがないので、気にしないでいるほかないんだけど、気になる。どうしたら良いんですかねかという感じ。

お昼ご飯は炒飯にしよう。いただいたお漬物をカットして混ぜてみた。アクセントになってる、このお漬物、良いお仕事してくれるんだな。ずっと素麺だったからか、娘ちゃんにも好評です。
デザートはチーズ蒸しケーキ。凍らせてカットしたら結構良い感じだな。娘ちゃん、すごいチビチビ食べるよ。上から毟り取られててちょっとかわいそう。


午後は再び娘ちゃんは本を読み始めました。本の虫だな。とにかくどえらいペースで読みます。トランポリンの上で読むのが最近のお気に入りみたい。今日は俳句を題材にした物語を読んでるぞ。

バタ。娘ちゃんが急に伸びてね、動きが止まっててね、寝てるみたいな感じでね、しばらくしたらムクッと起きた。

娘「気づかんかった❓」 死んだフリってことらしい。何してんの。いつも見てるわけじゃないんだってばよ。

娘「ひとつ浮かんできた。」本読んでたら?俳句が?もう?


娘「外に出た 背中に当たる 太陽の光」 あれま、なかなか良いじゃん。人生初俳句です。ちょい字余り。

「日の光」で良いじゃない?

娘「そとにでた せなかにあたる ひのひかり 本当だ、やった〜❗️」 良いね良いね。ちゃんと五 七 五になってるよ。

娘「娘ちゃん、成長してるでしょ。」ドヤ顔だな。大変嬉しそう。パパに見せるんだそうで、紙に書き始めました。こりゃパパの反応がとても大事だぞ。しばらく俳句の連作が続きそうかな。毎日冒険、だいたいやらかしがちです。

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