きゅーかんばーの転びがちライフ　めちゃ汗かいたクラス

眠さMAXのパパに「もうちょっと早く起こしてよー。」と言われて「朝の時間ってこっちもバタバタしてて忙しいんだよー。」と思ったきゅーかんばーです。5分ごとにアラームでもかけて自分で起きられると良いな、ほんと。

なかなか動けないのは辛い、のは分かるんだけど。

クラスと毎日のご飯作りとお洗濯とお掃除などなどで1日がノンストップだよ。その手を止めてパパのところへ行くのが難しい。「起きてー。」と何度も声をかけつつそこに居続けるのはもっと難しい、正直。

この間の夕方の最後のクラスは新しく始まるクラス、なんとか無事に終えたところでグッタリだな。言ってみればピリッとするクラス、というか適当なことを口走れないクラスだよ。かく汗がすごい。

初回の後半は“the”が付くか付かないか、天体と地形に関する名詞についてまあまあな時間使ったな。

突っ込んでくる生徒さんだから文法の細かい「なぜ？」には狼狽えずきっちり答える必要があるし、ふわっとながして進むことは許せない感じだし。一年頑張れるのか、こういう時こそパパにもたれかかって頑張ろう。

パパ「え、そんなことも分からないの？」なんでやねーん。めちゃサクッと刺された。もたれ掛かる肩が欲しいタイミングなんだけど。まあ話は聞いてくれたということでありがっさま。

その後さらなる話を延々と聞かされて「ごめんごめんー。」と謝ってくれるところ、丸くなったなあ。本当丸くなった。

気を取り直して、休日はお友達と公園へ行くよ。

娘「楽しみー、眠れない。」寝るじゃん、すぐ。毎日冒険、だいたいやらかしがちです。