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チャイルドケア私の取り組み

チャイルドケア=いのちのケア

全てのいのちは、誰かの子ども

「チャイルドケア」はいのちのケアを考えていくものです。

そんなチャイルドケアは、そもそも私が作った学習体系と概念です。
特別な内容でも私が新しく考えたものではなく、
基本的な自然療法と家庭教育を取り入れた
ライフスタイル提案。

「チャイルドケア共育協会」と私が代表とする「チャイルドケア研究所」で行っています。

組織で行うことと、個人的な見解で行うことと分けています。

どちらも当然、私が作っているチャイルドケアです。

でもどうしても組織で行うことと、個人で行うことは
スタイルは変わります。

それでも、チャイルドケアのゴールは同じですから
いろいろな取り組み方があっていいのです。

いや、そのほうが絶対にいいです。

ただ「チャイルドケア」と付いていると
協会(組織)と研究所(個人)と二つあると
学習されている会員さんを戸惑わせてしまうのではないかと。
そんな声もあると、不安や迷いが生じます。
そこでここ数年は、組織寄りに個人が忖度していて
どちらも 私が作った「チャイルドケア」なのに、
動きが制限されたり
考えを変えなければいけなかったりと
勝手に混乱してここ数年もがいておりました。

でもなんてことない・・・・
違う取り組みでゴールを目指せばいいのですから。

私にしたら、制限されるどころかやること増えてしまうだけなんですが。

視点を変えて視たら、答えが出せました。

チャイルドケア研究所(個人活動)でのチャイルドケアの活動軸が
明確になってきました。

組織で取り組むべきことに思考を使い、
個人的に自由に動き発信できる感性を使い、

全てのいのちが調和される世界を目指します。
世界とか言っちゃうと大きすぎますが、そこが大事になってくる時代ですから。

私もいい年になりました。老眼で目もしょぼしょぼ。
しょっちゅう眼鏡は?と探しながら仕事してますが、

老眼は、目先のモノを見る時代は終わったという印。
そこを見るのではなく、
もっと視野を広げて、
全体を見ることを必要とされているから、
そういう状況になるとシュタイナー的な見解。

老眼、いいじゃないですか♪

老眼に屈っせず、老眼で見えてきた
視野・思考で行動していこうと思います。

どれもこれも「チャイルドケア」。

多くの方に知っていただきながら、
一緒にゴールを目指したいと思います。

#チャイルドケア
#いのちのケア
#自然療法
#家庭教育
#チャイルドケア共育協会
#チャイルドケア研究所

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