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Voice 働き手にとってのコミュニティホスピタル

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理想の医療を実践する場であるコミュニティホスピタル。多くの学びと働きがいが実感でき、意欲ある医師は組織・病院のマネジメントにも参画することができます。そんなコミュニティホスピタル…
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2023年4月の記事一覧

働き手にとってのコミュニティホスピタル|#03 梅沢 義貴 医師の声

こんにちは、CCH協会の村上です。 今回のインタビューは、藤田医科大学総合診療プログラムの専攻医(記事の時点で医師5年目)として、2022年4月から研修施設である東京都台東区の同善病院で勤務している梅沢義貴医師です。もともと同善病院は外来と回復期リハビリテーション病棟だけでしたが、コミュニティホスピタル化するために在宅医療センターを立ち上げ、さらに病棟・外来を変革中です。その9ヶ月間の取り組みについてお話をうかがいました。 梅沢 義貴 医師同善病院 病棟部門長 初期研修医