『洋菓子店ローズ ～パンもはじめました～』をプレイ！
こんにちは、東京スタジオのヤマケイです。
おやつやごはんを作るアプリをプレイしては途中でお金や素材が足りなくなって断念していたのですが、また別のアプリを始めてしまいました。
親から譲り受けた負の財産…！
相続放棄せずに立て直すつもりのようです。
ボロボロすぎるー！
これを立て直そうとしてくれている子供、えらいな…あっ私か…。
というわけで、店からレシピ本を買ってきます。
そこからか。
誰だか知らないけど、教えてくれてありがとう。
食材を畑から持ってくるらしい。
タップしたらウシもニワトリも居なくなったけど大丈夫か？
生かしておいて搾乳するんじゃないのか…？
問答無用で加工されていました。
そっか…。
時間とともに牛と鶏は復活していました。
そういう世界観のようです。
初の経営日誌。
記録を付けておくことは大事ですね。
超前向き。
根拠はないが私も大丈夫だと思います。
クッキーを作って置いてみようというので、やってみます。
最初は「そのまま」か「焼く」しかできません。
シュール。
ぽつんと置かれたクッキーがすごく寂しそう。
自転車操業感がすごい。
頑張らなくてはという気持ちになります。
収穫してはレシピを模索し、作って売って、資金を貯めます。
絵柄がかわいいので頑張れる。
機材が揃うと、色んな調理方法で作ることが出来るようになります。
機材は、金物屋で買います。
ショーケースも直せるらしい！
一番最初に直そうと思いましたが、3万必要だったため、クッキー1個100円ではとても間に合いません。
まずは食材とレシピをどんどん増やすことにします。
並べ方がカオス。
あたたかいものと冷たいものが混同していて、現実なら商品をダメにしてしまうところですが、ここはアプリの世界なので大丈夫です、たぶん。
だいぶ色々なものが作れるようになってきました。
ここ、洋菓子店じゃなかったっけ…。
最初はクッキー作るのもレシピがないと出来なかったのに、よくぞここまで作れるようになったなと自画自賛。
ショーケースのガラスも直し、かなり置けるようになりました。
あるときふと、メニューの右上に気づきました。
残りの借金…とは…？
タップしてみたところ、300万ありました。
ビックリして、とりあえず手持ちの10万を入れてまた開いた画面がこちら。
多いな…。
急遽、棚を3段まで広げて売りさばく流れに。
途中、やたらと広告が流れますが、あまり気にせずここまでプレイ出来たのは初めてです。
お店のテーブルや椅子を買う必要がないため、作るのに集中出来るのがいいです。
今日のお昼は何を食べよう…と作りながら思うのでした。ﾏﾙ。
ソフトクリームも作れます。
ニイザト
ヤマケイ