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耳カツを極めるならBluetoothイヤホンは4つ以上

今日も今日とて耳カツに勤しんでいます。

私は少しの隙間時間でも有効活用するため、イヤホン4つを常備しています。

1. 通勤バッグに入れる(Voicy)
2. 保育園送迎用バッグに入れる(Voicy)
3. 寝室に置いておく(Podcast)
4. 会社に置いておく(電話会議用)

バッグから出し入れしたり、寝室に取りに行ったりするのを忘れて、外出先でイヤホンを忘れた!という事態は極力避けたい(忘れた日は一日ブルーです)。

よく考えると、習慣化のコツでよく言われる「ハードルを下げる」事に似ています(Voicyは面白いから元々ハードルは無いのですが)。ツールを複数買う作戦、他にも応用できそうです。

ちなみに、もう一つ買うならキッチンに置きたいと思っています。料理中は耳があいています。次のAmazonセールでもう一つ買おうかと思案中です✌︎('ω'✌︎ )

無くすから安価(Anker)なものを

イヤホンはすでに2〜3回なくして/洗濯して(!)いる私。位置情報機能があると知っていても、AirPodsは買わないことにしています。Ankerなら1万円前後で、音声配信には十分なクオリティの音質ですし、機能アップデートも頻繁に楽しめます。
Amazonのセールで大体いつも安くなってます。ちなみに最新のAnker(Liberty4)のイヤホンは防水なので洗濯しても大丈夫でした(実績あり。。)。

ノイズキャンセリング機能

最初は静かすぎて落ち着かないかな?とも思ったのですが意外に快適です。通勤時の電車の音や風を切る音もシャットアウトしてくれます(歩行時は、安全のため片耳)。家の近所で工事をやっている時なども、役立ちます。

マルチポイント接続は必須

AnkerではLiberty4以降に備わった機能で、これが1番嬉しい機能かもしれません。
複数の端末を1つのイヤホンに接続できる機能です。昔この機能が無かった頃、会議用イヤホンの充電が切れてしまった時に、仕方なくVoicy用イヤホンを社用スマホに繋ぎ直していました。マルチポイント接続が無いと、端末が記憶されているので意図しない方の端末に自動で接続されてしまい、切り替えの手間が発生します。マルチポイント接続は両方つないでくれるのでこの切り替えの手間がなくなり、とっても快適になりました。

選べるなら明るい色

これはシンプルですが意外と重要です。鞄の中で見つけやすくするため。黒いと見つけるのが結構大変です。ガサゴソしている時間も勿体無いのです。

「寝ホン」というジャンル

一時期不眠に悩まされていた時、就寝時専用のイヤホンがあるというのを知って買ってみました。(睡眠で悩む人は結構多いんですね)
良いものはBoseで3万円〜なのですが、Ankerだと1万円ちょっとでした。これの一番の特徴は「横になっても耳が痛く無い」です。
リラックスできそうな音(小川のせせらぎや小鳥のさえずり、波音など)が出る機能もあるのですが、私はそれだと寝られないので、Podcastの「バイリンガルニュース」をSpotifyで聞いています(スリープタイマーがPodcastより使いやすいので)。
就寝前は子供が隣で寝ていて、でもスマホ画面は夜見たくないので、やっぱり耳カツの時間。これも必須です。

アルコールシートも!

耳の穴に突っ込んでいるので、できるだけ清潔にしておきたい。アルコールシートも各鞄に入れて時々拭いています。いつかケースの中で紫外線消毒してくれたらとても嬉しい。。

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