迷ったら、とりあえず手を動かしとく
こんばんは、しばです。
寝る前日記も今日で10日目でしょうか。
習慣化はしてきましたが、夜のこの時間なので眠いんですよね!
なんせ最近、娘が寝る直前までめっちゃ元気なんで、寝かしつけで疲れ果てているんですよ…。
昨日なんかは、一緒に寝落ちしてましたからね。危なかった。
まぁ、更新を1日止めたから死ぬわけでもないんですが、寝落ちした後って「寝ちゃったーーー;;;」という後悔が強いんですよね。
さて、タイトルのお話です。
これは「書く習慣」の中に書かれていましたね。
1日のなかで、「今日はこれをここまでやろう!」って目標を立てる方も多いと思います。
ちなみに下の文は、僕の今日の目標です。
「転職エージェントの登録を済ませて、職務経歴書・履歴書作り込んで、訓練校の課題をやって、Twitter・Noteでフォローする人見つけて…」
いやしんどって感じですよね。
やらなきゃいけないことで頭がいっぱいになると、出来なかったときのストレスが大きいですよね。
「また出来なかった…自分はなんてダメな人間ななんだろう…。」
これがはじまっちゃうと、行動するのがどんどん怖くなるんですよね。
そこで、僕は今日立てた目標に対して、すごく小さな達成でよいことにしました。
「転職エージェント登録したらえらい」
「職務経歴書・履歴書、1文でも書き加えたらえらい」
「課題、ちょっとでもすすんだらえらい」
「Twitter、フォロワー増えなかったけど、話をする人できたえらい」
これくらいの軽い気持ちでいたほうが、作業にも取り掛かりやすいし、取り掛かっちゃえば意外と手は進むんですね。
これは脳のメカニズム的にも理にかなっているそうです。
この記事によると、小さな成功体験を重ねていくことで、「面倒くさい」「やる気がない」といった、脳の防衛本能に打ち勝っていくことで、最終的には自己肯定感が高まっていくそうです。
なかなかおもしろい記事なので、興味のある方は読んでみてください!
この10分日記を書く前にも、正直「あーーー、眠たい娘と一緒に寝たいよおおおおお」って気持ちに支配されていましたが、いざNoteを書き始めると、2記事で1時間くらい経過しているわけです。
人間、迷ったらとりあえず手を動かしとく。
結果はどうであれ、やらなくて後悔するなら、ちょっとだけでもやっておきませんか?
と、いう言葉を自分に送るために書きました!
では、ねまーす!
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