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【遊戯王OCG】2023年9月遊戯王大会結果分析まとめ【ビュー1200以上感謝御礼!!】

割引あり

「閉ザサレシ新幹線ノ半島(サロス=エレス・ナガサキケン)」よりこんにちわ。
C.Bです。
毎月300~500の大会情報をTwitterから拾って、その集計ならび報告を行っています。

例年に比べ非常に暑い9月でした。
それを象徴するようにアツいデッキが遊戯王には新しく登場し、大いに遊戯王界を盛り上げてくれた感触があります。
そんな熱気溢れる大会環境を振り返っていきましょう!

9月の優勝傾向グラフを今回もまとめてみました。
どれがどんなデッキか、推理しながら読んでみてください!

どれも特徴的な動きをしていますね!

そして今回もやります!
6~8月記事ビューが2000回を超えたことを勝手に記念しプレゼント企画を行います!

様々なデッキに投入されている「共命の翼ガルーラ」が収録され、既に入賞報告が上がり始めている【GP】、10月に優勝報告の上がった【ゴーティス】の収録された『WORLD PREMIERE PACK 2023』1名様へ1BOXプレゼント致します!
応募方法は

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3ステップです!
■応募期間:10/15~10/29 23:59(2週間)
■当選者のXアカウントをC.B(@CB25306458)さん / X (twitter.com)から告知、当人へもDMさせて頂きます。
■鍵アカウント、DMのできないアカウントは当選者から除外させて頂きます。
■発送先は日本国内のみとさせて頂きます。

より多くの人に大会環境の統計が届き、少しでもデッキ構築の参考になれば嬉しいです!


9月優勝統計

9月に報告のあったデッキ数は316でした。
さっそく見ていきましょう!

優勝シェア3位【ティアラメンツ】

シェア3位の【ティアラメンツ】は先月から2位→3位と順位DOWNしております。
非常に長く環境のTOP層に組み込み続けている【ティアラメンツ】、新たな勢力が表れてもTOP3の座を手放さないのは流石です。

大きく規制がかかり運の要素が高まり続けておりますが、それでも勝ち続ける確かな強さと柔軟さが伺えます。
しかし10月には「古衛兵アギド」「古尖兵ケルベク」「混沌魔龍 カオス・ルーラー」の禁止が控えております。
特に「混沌魔龍 カオス・ルーラー」の禁止が厳しく、2023年4月から見られていた【シンクロンティアラメンツ】【罪宝ティアラメンツ】がシンクロ先を失ったことで【ティアラメンツ】の戦術が2023年3月まで後退することとなりました。

新たに登場した「共命の翼ガルーラ」がどれほど存在感を示せるか、また新たに開発される【ティアラメンツ】の型がどのような進化をが楽しみです。

・・・・・・長い間!!!
くそお世話になりました!!!

優勝シェア同率1位【R-ACE】

6月、7月、8月とシェア1位を維持し続けた【R-ACE】が9月にシェア同率1位へ追いつかれました。

デッキの型が「ドロゴン型」「アウローラドン型」で揺れ動いていた印象ですが、「共命の翼ガルーラ」の登場に合わせて「超融合」を多用するデッキを多くみるようになりました。
また、「ディアベルスター」を入れることで【R-ACE】としての初動の安定性が増し、モンスターを並べることによる展開力を得たことでリンク召喚を多用する型が勢力を強めております。
「S:Pリトルナイト」の登場によりリンク召喚だけでも充分な妨害能力を確保できることもリンク召喚型を後押しする結果に繋がっているでしょう。

融合やシンクロを使う型だと【ラビュリンス】が愛用している「次元障壁」が致命傷となります。
初動により安定してアクセスし、妨害をより受けづらい形を取りながら【R-ACE】の強みを活かす方向へ発展している様子です。
大きな規制を受けていない本デッキは10月も引き続き大会環境を牽引する代表的なデッキとして名前が上がるのではないでしょうか。

展開、捲り、打点を賄う準エース!

優勝シェア同率1位【センチュリオン】

9月【R-ACE】と共に優勝シェア同率1位に輝いたのは【センチュリオン】でした!
8月末に登場し爆発的に優勝数を増やしたテーマです。

相手ターンに「赤き竜」と「琰魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ」を出すことができるため強力無比な先攻展開を得意としています。
それだけでなく非常に多い初動、「騎士皇レガーティア」による高い火力と高いアドバンテージ維持能力、「騎士皇爆誕」による万能カウンター罠があるため、コンパクトにまとまったギミックの中に継戦能力と除去能力が高いバランスで存在しています。

「先攻カラミティ」が目を引くため先攻展開が通らば勝ち、止められれば負けの一発屋の印象を受けるかもしれませんが【センチュリオン】の本質は特殊召喚を自分・相手ターンにバラけさせることでアドバンテージを獲得するタイミングを他デッキの倍持っている点にあると感じております。
さらに末恐ろしきはまだブースターパックで新規登場を控えていること。
【センチュリオン】の今後が楽しみです!

①でドローしてるのに③でアドバンテージをさらに回復するのおかしくないですか?

その他環境の変化

その他環境の大きな動きとして【炎王】の登場が挙げられます。

「デッキからカードを破壊」というパワーワード


ストラクチャーデッキの発売後急速に数を増やし、環境上位に一気に入り込みました。
【炎王】も【センチュリオン】同様アドバンテージを失いにくいデッキであり、動きの起点を作り出す「真炎王 ポニクス」が炎属性レベル1のため「ディアベルスター」と相性が良いため安定性も高いデッキとなっております。
基本戦術がメインデッキで完結しており、EXデッキにカスタマイズの余地があるため人によってEXデッキの構築が異なっております。
サイドデッキには「アーティファクト」が採用されていることもあり、「アーティファクト-デスサイズ」を相手ターンに任意のタイミングで起動させることができるのも【炎王】の強みでしょう。

8月に引き続き人気の「ホルス」についても見てみましょう。

②効果は「ケルドウ」「ムドラ」より悪質

「ホルス」を採用しているデッキは9月優勝316デッキ中32デッキありました。
実に1割は「ホルス」を入れていることが分かります。
「王の棺」があればチェーンを組まずに特殊召喚されるため「増殖するG」受けも良いですし、大量展開からのランク8はもちろん、そもそも場に維持してビートダウンを始めても強い攻撃力と「他のカードが場から離れた場合」のリカバリー効果を持っています。
「王の棺」にも「ホルス」モンスターに耐性を与える①効果が盛り込まれている上に、「ホルス」モンスターを戦闘において最強にする③効果が付属していると、あまりに強力すぎる置物となっております。
「ホルス」の使用者が叫んでいた「何だこの『僕の考えた最強のカード』は!?」がとても印象的でした。(なお、そのデュエルの敗者は私です)

以下が9月に「ホルス」を採用していたデッキ一覧です。
【センチュリオン】21つ
【幻影騎士団】1つ
【勇者幻影騎士団】1つ
【勇者】1つ
【炎王】1つ
【ティアラメンツ】1つ
【セリオンズ】1つ
【オルフェゴール】1つ
【プランキッズホルス罪宝ネメシス】1つ
【ホルスP.U.N.K.アンデット族】1つ
【罪宝ホルスドラゴン】1つ

どんな採用枚数だったかは後ほどまとめております。↓↓

そして「ホルス」が出たらこのカードも忘れてはいけません。
10/9に新規カードの発表もありました「黒魔女ディアベルスター」

何枚でも欲しい

「百鬼羅刹(ゴブリンライダー)」とどのような物語が展開されるのか非常に気になりますが、環境での過重労働具合は「ホルス」を凌ぎます。
316デッキ中71デッキが採用しており採用率は約23%でした。
炎属性レベル1へアクセスできる「原罪宝-スネークアイ」が現在は非常に重宝されておりますが、「罪宝」カードのポテンシャルは高くそれ以外の用途でも採用されている様子が伺えます。

以下が9月に「ディアベルスター」を採用していたデッキ一覧です。
【R-ACE】31つ
【炎王】19つ
【ティアラメンツ】9つ
【オルフェゴール】2つ
【勇者】2つ
【閃刀姫】2つ
【SPYRAL】1つ
【ヴォルカニック】1つ
【グッドスタッフ】1つ
【ネムレリア】1つ
【プランキッズホルス罪宝ネメシス】1つ
【罪宝ホルスドラゴン】1つ

どんな採用枚数だったか、どんな用途だったかは後ほどまとめております。↓↓

また、9月と言えば『WORLD PREMIERE PACK 2023』の発売がありました!
発売日が9/23だったため優勝デッキ報告は少なかったですが、そんな中でも【GP】の優勝報告が3件ありました。

遊戯王プライドダービー

3デッキ中3デッキ全てが「P.U.N.K.」と合わせて構築されておりました。
特徴的な動きを持つため、今後の活躍が楽しみです!

【答え】9月優勝デッキの各週推移位

お待たせしました、冒頭のグラフの答えです!

9月初週~2週目は【センチュリオン】が最も多く、華麗にテッペンを掻っ攫っておりました。
しかし3週目、4週目にかけて1位→3位→4位と数を減らしました。
9月最も使われてはいましたが、その実メタゲームが進んだことで【R-ACE】の安定性の前に屈する形となっていたことが分かります。
10月の初週でまたテッペンが取れるのか注目です。

そして9月登場注目の【炎王】ですが、やはり登場してすぐの週は積極的に握る人が多いため使用数が【センチュリオン】と同率1位となりました。
その後はふらふらと1位→4位→3位と推移しておりますが、注目は最終週です。
使用率3位ですが【炎王】の上位は【R-ACE】と【ティアラメンツ】となっております。
【ティアラメンツ】は残念ながらリミットレギュレーション変更により数を減らすことが予想されますのでこれからの【炎王】はより数を増やし、環境での使用率も高くなることが予想されます。

その他、『WORLD PREMIERE PACK 2023』で「魔砲戦機ダルマ・カルマ」という新たなパワーカードを得た【ラビュリンス】も今後の活躍が見込まれます。
10月の大会環境は【R-ACE】【ラビュリンス】【炎王】【センチュリオン】が引っ張っていってくれることでしょう!

流行している手札誘発

9月手札誘発トレンド

「増殖するG」「灰流うらら」の採用がちょっとずつ減少していることが分かります。
その分「幽鬼うさぎ」「エフェクト・ヴェーラー」が増加しました。
「幽鬼うさぎ」は【センチュリオン】に非常に有効な手札誘発であるため増加しているのでしょう。
最近のデッキはフィールド魔法を使ったり、永続魔法や永続罠を使用するケースも多いため【センチュリオン】以外にも有効に働くことが増えてきております。

先月は手札誘発の優先順位傾向として
①「増殖するG」
②「灰流うらら」
③「無限泡影」や「エフェクト・ヴェーラー」の無効系
④墓地メタ系
という偏りがありましたが、
9月は
①「増殖するG」
②「灰流うらら」
③「無限泡影」や「エフェクト・ヴェーラー」の無効系
④「幽鬼うさぎ」
⑤ 墓地メタ系
という傾向でした。

平均の合計枚数は8.84枚、8月からは-0.05枚と微減でした。
デッキのタイプとして【センチュリオン】が手札誘発を大量に入れやすいデッキであるため、後攻を意識した手札誘発マシマシ守りカタメ【センチュリオン】が流行したら今後の手札誘発平均枚数が増加しそうです。

まとめ

9月は今まで続いてきた【R-ACE】【ティアラメンツ】【ラビュリンス】のTOP3に【センチュリオン】【炎王】が喧嘩を売りにいく構図となり、大会環境の勢力図が大きく動いたように感じております。
9月は大きく勢いを落としてしまった【ラビュリンス】にも「魔砲戦機ダルマ・カルマ」という強力無比な新規カードが登場し10月環境では大きな期待が寄せられております。
現時点で一度は勢いを落とした【アリアス型ラビュリンス】が再度注目されているため、今後の大会環境がどう動くか楽しみです!
10月は『PHANTOM NIGHTMARE』が発売され、【マジェスペクター】が大会環境級のパワーを得ると予想されたり、『デッキビルドパック ヴァリアント・スマッシャーズ』の新規カード登場により【メメント】【センチュリオン】【ヴァルモニカ】がどう強化されるかが注目されていたりと話題が尽きません。

新たなリミットレギュレーションでの大会環境がどうなるか、皆様も予想してみてください!

詳細分析

お待たせしました!
ここからは環境に多い各デッキの分析を行っていきます。
今回は【ティアラメンツ】【センチュリオン】【R-ACE】のレシピ集計から
・メインデッキに採用された手札誘発
・メインデッキに採用された汎用カード
・サイドデッキに採用された手札誘発
・サイドデッキに採用された汎用カード

をまとめていきます。
【センチュリオン】に関しては構築にまだバラつきが見られるため、先攻を意識した【ホルスセンチュリオン】、後攻でも戦える性能を求めた【純センチュリオン】、研究の中で生まれた新たな型【ドラグマセンチュリオン】がどのような構築になっているかを分析しております。

また、新しく環境で注目されている「GP」、出張性の高い「ディアベルスター」「ホルス」に関してもどのような枚数で採用されているかもまとめました。

環境をより詳細に読み解くことができると思います。
是非お読みください!

【GP】統計

強力な初動です

さて【GP】ですが、先にも述べた通り優勝3デッキ中3デッキ全てが「P.U.N.K.」との混合構築となっておりました。

メインデッキに含まれる「GP」はおよそ13枚、EXも3枚程度しか枠を使っておらず非常にコンパクトにまとまっている印象です。
混合デッキではありますが手札誘発は平均10枚と多く採用されていることが分かります。
「P.U.N.K.」自体もライフを減らしつつランク3を組むことができるパーツとして採用しているためコンパクト化を達成できており、手札誘発を多く採用できるスロットがあるのでしょう。

このデッキにおいて特に相性が良いと感じたのは「簡易融合」ですね。
モンスターを並べたい【GP】デッキの要望に応えるだけでなくライフまで減らしてくれるこのカードはベストパートナーでしょう!

【ディアベルスター】統計

優勝デッキ採用率23%の脅威

「ディアベルスター」がどのようなデッキで採用されていたかは先月の記事でも紹介しましたが、9月は以下のような結果になりました。

「原罪宝-スネークアイ」が主目的
【R-ACE】
【ヴォルカニック】
【プランキッズホルス罪宝ネメシス】
【炎王】

「混沌魔龍 カオス・ルーラー」等シンクロが主目的
【ティアラメンツ】
【SPYRAL】
【オルフェゴール】
【グッドスタッフ】
【シンクロン】
【勇者】

強力な汎用カードとしての採用が主目的
【ネムレリア】
【罪宝ホルスドラゴン】
【閃刀姫】

それぞれで採用されている「ディアベルスター」「罪宝」「炎属性レベル1」は以下のような構成でした。

「原罪宝-スネークアイ」が主目的

【R-ACE】【ヴォルカニック】【プランキッズホルス罪宝ネメシス】【炎王】

「罪宝狩りの悪魔」がおよそ3枚、「黒魔女ディアベルスター」が1~2枚、「原罪宝-スネークアイ」が1枚が基本となるこのパッケージです。

今回は添えられている炎属性レベル1の採用確率も統計を取りました。
デッキが多岐に渡るため投入枚数を分かりやすくするため中央値を算出しました。
【R-ACE】では「R-ACEハイドラント」を3枚投入、【炎王】では「真炎王ポニクス」を3枚投入した上で「ディアベルスター」を投入していることが分かります。
珍しいところでは「焔聖騎士-リッチャルデット」は【R-ACE】が採用していました。
戦士族・炎属性モンスターを手札から特殊召喚できる点で展開力を墓地に蓄えておくことができるチューナーとしての採用は非常にユニークです。

「混沌魔龍 カオス・ルーラー」等シンクロが主目的

【ティアラメンツ】【SPYRAL】【オルフェゴール】【グッドスタッフ】【シンクロン】【勇者】

「ジェット・シンクロン」を採用しシンクロ召喚を行うことを目的としたデッキの採用の仕方はこのようになっております。
この勢力が主に愛用していたシンクロモンスターは「混沌魔龍 カオス・ルーラー」であるため、10月からはこの使い方は数を減らすことが予想されます。
ただ、レベル8シンクロモンスターには強力なカードが多々あるため【レッドデーモン】などまだまだこの使い方をしうるデッキはあるでしょう。
というか、「ジェット・シンクロン」が強いです。
「ジェット・シンクロン」にアクセスできるというだけで一定の評価は得られるためまだまだ重宝する出張セットでしょう。

強力な汎用カードとしての採用が主目的

【ネムレリア】【罪宝ホルスドラゴン】【閃刀姫】

この目的で採用している傾向は8月から採用傾向が変わっておらず、出張セットとしての形がある程度固まってきていることが分かります。
多くが「裏切りの罪宝-シルウィア」を採用し、それに1枚他の「罪宝」を添える形が傾向としては多い結果となりました。

「原罪宝-スネークアイ」を採用していた【ネムレリア】は「スネークアイ・エクセル」「スネークアイ・ワイトバーチ」「エヴォルド・メガキレラ」を採用しておりました。
エヴォルド・メガキレラ」は「エヴォルダー・リオス」「進化の特異点」をメインデッキに、「エヴォルカイザー・ラギア」や「エヴォルカイザー・ラーズ」をEXデッキに採用する出張セットとしての構築でした。
某遊戯王プロの方が採用していたことを皮切りに一気に広まった印象のある構築です。
一度は試す価値ありかと思います!

この先では「ホルス」【ティアラメンツ】【R-ACE】【センチュリオン】について同様の分析を行っています。
特に注目度の高いデッキ達
のため、是非ご覧ください!

また今回、冒頭でも述べましたが月統計をまとめはじめた6~8月記事ビューが2000回以上見て頂いたということを勝手に記念し、プレゼント企画をやります!

様々なデッキに投入されている「共命の翼ガルーラ」が収録され、既に入賞報告が上がり始めている【GP】、10月に優勝報告の上がった【ゴーティス】の収録された『WORLD PREMIERE PACK 2023』1名様へ1BOXプレゼント致します!
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