オードリー若林さん
2023/03/31
どの本か…ナナメの夕暮れかな?忘れたけど、確かこんな事が書いてあった。
この資本主義の格差社会、実力主義社会を生き抜くためには
- 没頭できる趣味
- 血の通った人間関係
が不可欠だ…
みたいなん、読んでの感想
→若さんは、生きづらさに真っ向から立ち向かった人なんだな。俺もそんな、強くあろうとする人になりたいな。
そこで、血の通った人間関係ってので、この動画が一つ、ヒントになる気がした。
11:26 あたりから
たいがー・りーさんが仰った、
「自分の思ってもない事を人に言ってしまう」
「本当は仲良くなりたいだけなのに、2歩先の会話から入ってしまう」
「そうなる自分が怖いので、人との会話を避けてしまう」
これ、めちゃくちゃわかるなぁ。
そしてたいがーさんはそれに気づけたのってすごい事だなぁって思う。それは傷つく事を恐れず、失敗や他者からの評価を恐れず、人と関わってきたから得れたものなんだろう。
その後のペイジさんの、
「思ってる事と、喋る事を一致させようと努力している」
という発言にもハッとした
俺、これ出来てねぇわ…って。
そりゃ、人との会話でのクッションとかその場の雰囲気とかもあるんやろうけど、自然体で話しやすい人ってのは多分、これが出来てる人なのかなぁ…って思う
俺が思ったのは、若林さんの言う血の通った人間関係ってを築くには、これが必要なんじゃねぇかって。
自分の素直な気持ちを話す勇気
自然体で、自分に無理なく話す事
血の通った人間関係にはここらが大事なのかなぁなんて思いました。
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