子供が周りに馴染めない時どうするか。
Hey!Wah Gwaan! サキコです!
すっかりご無沙汰しております。
子供の成長や、自分のモンッテソーリ保育士への転身・修行中の身で
ございまして、邁進しておりました。
今回、久しぶりにパソコンのkeyを叩いたのは、
の告知です!!
Omg!!今日!?
コロナウイルス(Covid)のお陰で3年振りの開催となりました。
東京、名古屋はまだまだ中止になっています。
外務省のホームページでも、ジャマイカはまだ
レベル3になっていますので、
日本のジャマイカである、JAMA FES(ジャマフェス)に来てくださいね!
現在、世界から注目されているジャマイカ文化を
大阪城という神秘的な場所で体験できるジャマイカ×城のコラボを
是が非でも(何が何でも)楽しんでください!!
ところで今日のタイトルである
ことで悩むことありませんか?
私の最愛の娘もなかなか神経質で、あまり家庭の外で自己主張できる人じゃないんですね。
だから保育園の進級も結構苦労しました。
長い休みの後は保育園の見送り時に泣いて嫌がっていました。
と、私は今まで原因が娘にあると考えていたんですが…
私が出会ったモンテッソーリメソッドによると、
原因は保護者にあることが分かりました。
今日は少しだけこちらに触れますね。
過干渉(かかんしょう)とは、子どもが何かをしようとした時に危険が伴うと言って、取り上げる、大人の都合で急がせる・やめさせる、先回りして大人がしてしまう…等、
子どもを思うが故の保護者のよくある行動が、逆に、子どもの成長を
妨げています。
私もそんな母親だった現実がありました。
今では、「自分でしたい!」と言われたら、ほとんどさせています。
だんだんと娘も自分で出来ることが増えて、以前よりも
前に出るようになりました。
保育園の見送り時も喜んでは行かないものの、
私の顔を見ずにスッと保育室に入るようになりました。
子どもも私たちも毎日成長しています。
たまに普段気付かない自分たちの姿を、
客観的に見るよう心掛けて生きたいものです。
子どもの目が輝いていたら、正解だと思います。
ここまでお読みくださり、ありがとうございました。
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