坂本龍一氏が去ってしまう覚悟はしていましたが、今も涙が止まりません。
思い出は語りつくせぬほど沢山。私は喪失と虚無の絶望に居ますがここサラエボの曇天下『 The Sheltering Sky』を弾きます。熱を帯びながらも彼方へ坂本龍一氏は去ってしまいました。ご冥福をお祈りします。
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