どうも、落選してから岡崎体育の例の曲が無限ループしている卯月綺華(カツペソ)です。
反省している時点で出オチですが2023年メフィスト賞(下期)に落選しました。座談会曰く応募総数600作超えで受賞者なしとのことなので相当倍率がエグかったと見えてます。
今回送った作品はコチラになります。(よりによって講談社系の小説投稿サイトに供養してしまったのでちょっと後悔している)
梗概はこんな感じっすね。
ミステリの教科書代わりに読んだ島田荘司先生の『占星術殺人事件』を読んだ直後に書き始めたのでだいぶそっちに引きずられてますね。ちょっと反省してます。
「座談会に引っかからなくても『印象に残った作品』に載るやろ」なんて思ってましたけどやっぱり現実はそんなに甘くないっすね。箸にも棒にも引っかかりませんでした。
PDFでマスターアップしてから誤字脱字や文法のおかしさに気付くぐらいなのでだいぶ末期だと思ってます。(もちろんNOVEL DAYSに投稿した分は校正済みで文章も一部修正しましたけど)
次回のメフィスト賞はどうしましょうかねぇ……。ぶっちゃけスランプ気味で「なにもやってもあかんわ」状態なんですよね。ドラクエモンスターズ3にハマってるのもあるんですけど。
まあアイデアはそのうち浮かんでくると思うので来年の2月下旬までにはなんとか講談社の方に提出できたらいいなと思ってます。ハイ。