メフィスト賞

『線は、僕を描く』読書感想文

こんにちは。今日の週末noteは読書感想文です。先日読んだ作品が素晴らしかったので記録したくなりました。砥上裕將/著『線は、僕を描く』 ひょんなことから水墨画を始めることとなった青年の成長物語です。(内容に少し触れていますので、これから読む方はご注意ください。) 文章で伝えた水墨画と…

木元哉多ゼミ〜推理作家の思考 初回

    はじめまして。木元哉多です。     知らない人も多いと思いますので、まずは自己紹介を。 『閻魔堂沙羅の推理忌憚』にて、第55回メフィスト賞でデビューし、三年が経ちます。現在、同シリーズで七冊まで出しています。昨冬、NHKのよるドラ枠でドラマ化(主演・中条あやみ)されていたので…

殊能将之 ハサミ男(講談社文庫)を読んで

今回の作品は殊能将之さんのハサミ男です。こちらの作品をネタバレ回避の抽象的感覚派読書感想文、推薦文を書いていきます。 ハサミ男の購入は↓↓ こちらの作品は殊能将之さんがメフィスト賞を取ってデビューするきっかけになった作品です。僕も現在、エンタメ長編を書いているので参考にするために…

小説『茅ヶ崎商店 駅前店』のご紹介 ~あらすじ & 登場人物~

はじめに  この小説は、以前作者の生成 蒼(きなり あお)が、メフィスト賞他いくつかの賞に応募して、普通に落ちちゃった短編集の小説『茅ヶ崎商店 駅前店(ちがさきしょうてん えきまえてん)』から、短編のひとつづつ抜き出し、改変したものです。 ↓ こんな感じで、メフィスト賞に応募しました。 …

『茅ヶ崎商店駅前店』各話のあらすじ

ご覧いただきありがとうございます♪ 『茅ヶ崎商店駅前店(ちがさきしょうてん えきまえてん)』という5編の短編からなる自作の小説の、各話のあらすじについてです。 各話の大まかなプロットと、(個人的に気に入っている)それぞれの話の文章の冒頭部分を載せさているので、読んでいただけたら嬉し…

『茅ヶ崎商店駅前店』小説全体のあらすじと文量(オリジナル小説)

『茅ヶ崎商店駅前本店』 あらすじ: 過疎の始まった地方都市の駅前にある、小さなシャッター商店街。 その寂れた商店街の駅側の入口から3つ目の店舗が、「茅ヶ崎商店 駅前店(ちがさきしょうてん えきまえてん)」。 老夫婦が経営するこじんまりとした個人商店で、「駅前店」という名前だが他の店舗…

自己紹介

はじめまして。 社会人3年目で、趣味で小説を書いている生成 蒼(きなり あお)と言います。 学生の頃から小説家になりたくて、何度か小説の賞や短歌の賞に応募したりしていたのですが、全く結果が出ていません・・・。 実力不足だと理解しています。 ただ、どどういった部分を改善すればよいか(構…

ようやく推敲地獄がひと時の安寧を得た話

いや、まだあと一作品推敲すべきものが残ってるんですけどね。 でもそれはメフィスト賞向けの作品なので、もう4月の雑誌には間に合わないので、8月までに推敲出来たらいっかなって思ってます。 って思ってたら、あれ??? メフィストのページ止まってない??? と思ったら新たなページ作ったの?…

○今日は 古処誠二 先生のお誕生日です! おめでとうございます!0310

※この記事は2018年03月05日に書かれたものです。 古処誠二○いくさの底と作者の躍動する底上げ ■00年(鉄辰)、自衛隊内部を扱った「UNKNOWN」で、 第14回メフィスト賞を受賞。 その後、山本周五郎賞や直木賞候補にあがりながら地道な活動を続け、 昨年(17年/灯酉)のDNA「龍」の守護神改良改革年の 11…

○今日は 辻村深月 先生のお誕生日です! おめでとうございます!0229

※この記事は2011年06月01日に書かれたものです。 辻村深月○オーダーメイド殺人クラブと過去の回想 ■04年(雨未)の月干干合年に、高校生時代から書き始め、 大学四年間で仕上げた「冷たい校舎の時は止まる」で、 第31回メフィスト賞を受賞してデビュー。 今年(11年/宝卯)の03月03日(灯巳)の守護神干…