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親愛なるキャットシッター様

今回の屋久島の旅に出られたのは、すべてキャットシッター様のお蔭なのです!

推定12歳の保護猫。消化器系の持病があり、投薬が必要なので、エンデミックでも旅行ができない。そんななか、ネット検索をして、素敵なキャットシッター様に出会いました。

年始だし、投薬が必要だし、旅行は難しいかなあ、と思っておりましたが、快く引き受けて下さいました。感謝してもしきれません。

初めてキャットシッターという職業の方にお会いしたことが、このブログを書くきっかけにもなりました。

キャットシッター内藤様。そして角川様。この度は本当に本当に猫のお世話をいただき、有難うございました。

猫のビデオや写真付きのレポートを送っていただき、旅先からも猫の元気な様子が分かりましたので、安心して、楽しい時を過ごすことが出来ました。

ビデオのなかで、猫に「おじゃまします」、「よろしくお願いします」と敬語を使われていたのが、とても印象的でした。

また旅に出ることがあれば、是非プロフェッショナルな内藤様、角川様に猫のお世話をお願いしたいです。

そしてキャットシッターに将来なる場合には、内藤様に色々と教えていただきたいです。

ありがとうございました。

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