まだ栄養袋

先日Bさんに貰った栄養袋がまだあって、自分の中ではまだhappyが続いてる感じ。このまま、何も支障なく同棲とか結婚とかできたらいいのだけど。(支障しかない)

彼に「若くもないし美人でもない」って言ったんだ。
彼はとてもびっくりした顔をして、「え？何言ってんの？俺にとって最高の美人だけど？」(ちなみに年齢は同い年)
…そんな簡単な返しでも泣きそうになる。
こんな私でも存在してていいんだ、彼の為に。…って思える。

「連れて帰りたい」って何度も言われた。
これも栄養。

私に親がいなかったらな、とも思う。親どころか、祖母もまだ生きてるのに。いつか来る親の介護の事が頭から離れない。彼の家に住むには、私の実家からあまりに遠すぎる。更に、私は借金があるから…。彼に迷惑をかけられない。

…いかんいかん。ちょっと文章が重くなった。

私はいつか、彼と幸せになりたい。
そんなぼんやりした希望を抱いて、お仕事にボランティアに、頑張ります…。とりあえずお金を貯めなければ！

栄養が毎日貰えたらいいな。
私も彼に毎日、栄養を与えられる人になりたいな。