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女性起業家の在り方


こんばんは。村田です。

今回は女性の起業家として活躍されている方をピックアップさせていただきます。

その方は、「ハヤカワ五味」さん。
1995年東京都生まれ。株式会社ILLUMINATE代表取締役社長。高校生の頃からアクセサリー類の製作を始め、プリントタイツ類のデザイン・販売を行う。多摩美術大学グラフィックデザイン学科入学後の2014年4月にワンピースブランド「GOMI HAYAKAWA」など、大活躍されています。


このように、25歳という若さから経営者の道を歩んで来られました。そんな最前線で活躍されている方は何を思い何を考えているのでしょうか?

1、理想と現実

ハヤカワさんにとっての理想と現実的は、起業家であること!ただ、世間から見る起業家のイメージといざなってみて周りからの対応や、自分の理想になかなか辿りつかないこともあったそうです。ハヤカワさんにとっては、女性起業家という言葉も嬉しくないようです。なぜなら、起業家でも女性だからという目で見られるため、何か低く見られているように感じるようです。一歩でも理想に近づけたいと思い努力をされているようです。

2.理想に近づける

理想の自分に近づけるために、その人に合わせる努力は大事です。たとえ、話し方、しぐさなどもそうですが、少しでも真似ていこうとすることが近づいていきます。ハヤカワさんは、服装や声のトーンをさげることで人に安心える努力をしているようです。
仕事は信頼が大事!!

3.まとめ


どう自分がなりたいか?と思うことが大事である反面、理想と現実のギャップを感じてしまい落ち込むこともあると思います。同時に、ギャップを感じすぎて落ちこむのではなく、ありのままの自分も大切にしながら、20代は特に幅広い視野を持ちながら理想に近づける努力が何より大切だと思います。





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