小説は世界最古のエンタメ
小説は小さなエンタメであり
誰でも手軽に楽しめる。
だからこそ、文字だけで感動させたり、
泣かせたり、人の人生すら変えるほどの力を持つ。
だからこそ自分は、小説を書ける人を俺は尊敬する。
小説を讀めば読むほど、小説を書けば書くほどに、どれほど小説家が凄いのかをひしひしと感じる。
今は漫画家のほうが凄いと言われがちだけど、個人的には小説家のほうが
凄いと自分は思う。
何故か?それは文字だけで、人を感動させたり、人生に影響を与えるから、
それに文字は、絵のように自由に表現が出来る。表現の意味が違うが、またそれも個性がある。漫画とは違う楽しさも
あるから、私は小説が好きだ。
私は漫画をあまり読まない、いや、
ほとんど読まない、何故かは自分でも
読まない理由はわからないが、
漫画よりも小説のほうが、すんなり
自分に入っていくからだ。
終わり
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