見出し画像

【イベントレポート】KEIPE株式会社Presents|働く喜びを感じながら地方で活躍するための就活セミナー

こんにちはこんばんは、ごっちんです!
2023年1月29日、KEIPE株式会社様のご協力のもと、Catalyst初の就活セミナーを開催しました(ありがとうございました)!

テーマは「働く喜びを感じながら地方で活躍するための就活」。

第1部ではたかみむすび株式会社代表取締役の畝尾賢明さんに「働く喜びを感じながら地方で活躍するための就活」のポイントについてお話しをしていただきました。
第2部ではKEIPE株式会社・株式会社ソーシャルグッドカンパニー代表の赤池侑馬さんに山梨で働くおもしろさや、山梨ならではの魅力についてお話しいただきました。

初開催でありながら超濃密な時間でしたので、ちょこっとだけシェアさせていただきます!



『働く喜び』…?そもそもなぜ働くの?

突然ですが、なぜ『働く』のでしょうか?

  • 生活するため?

  • 好きなこと突き詰めるため?

  • 理想の暮らしを実現するため?

人それぞれだと思います。

KEIPE株式会社は『心が満たされる場・働く喜びを伝える人を創る』を経営理念に、障がい者就労継続支援A型事業所の運営を行っている会社です。

〈「就労継続支援」とは?〉
障がいや病気のために一般企業などで働くことに難しさを抱える人々を対象とした福祉サービスのこと。働く場所の提供はもちろん、一般企業での就労を目指した支援を提供する。
KEIPEが行っている就労継続支援A型事業のほか、B型や就労移行支援などに分類される(興味がある方はぜ日調べてみてくださいね)。

「就労継続支援ってのはね…」と話し出すと難しくなってしまうので、KEIPEの事業・サービスを簡単にお伝えすると、①障がいがある方々に向けて ②働く場を提供しながら ③一般企業での就労に必要な支援をしていく会社です。

KEIPEでは10代〜60歳以上の方まで幅広い年齢の方が自分らしさを活かしながら働いています

KEIPEには今130名以上のスタッフが在籍しており、そのうち100名以上が何らかの障がいとともに生きています(KEIPEでは「メンバー」と呼びます)。
身近に障がいをお持ちの方がいないとあまり知らないかもしれませんが、障がいのために生活に支障が出る場合、障害年金などが支給され、一緒に暮らす家族の支えなどにもよりますが、働かなくても暮らしていくことはできるようなセーフティーネットが整えられています。

セーフティーネットがあるにも関わらず、KEIPEでは100名以上の方が働いています。

この現状をふと不思議に思った赤池さんは、冒頭の問い「なぜ働くのか」をKEIPEのメンバーさんに聞いてみたことがあるとか。メンバーさんからの答えは、「家族に迷惑をかけたから、少しでも頑張れることは頑張りたい」や「弟が進学するから、自立したい」など、決してお金のためだけではない現実が見えてきたそうです。

つまり、KEIPEで働くメンバーさんはみな、働く目的があり、その目的を達成するためにKEIPEでチャレンジしています

赤池さんの場合には、障害を持つお兄さんがある1人の方との出会いをきっかけに社会復帰されたことを目の前で見たことが原体験となり、目の前の人ととことん向き合い、『運命の人』になろうと幅広く活躍されています。

そしてKEIPEの支援員(KEIPEでは「サポーター」と呼びます)のみなさんも、KEIPEの理念『心が満たされる場、働く喜びを伝える人を創る』や赤池さんの『運命の人になる』という想いにつながる働く目的を持って働いています。

赤池さんのお話しからも、赤池さんをはじめ、メンバーさんもサポーターさんも1人1人が働く目的や目標を持っていることがKEIPE株式会社の強さであり魅力であると感じました。

ある社会の中で最も弱い立場に置かれた人たちがどれだけ幸せになれるかが、その社会の強さだ(フィンランド首相 サンナ・マリン)



就活の軸…?自己分析…?

さて就活に話を戻すと、企業の面接に飛び込む前には『就活の軸』を考えるのが一般的になっています。昔はあまり使われる言葉ではありませんでしたが、簡単に言えば「企業選びのモノサシや判断基準」のことです。

簡単に言ってしまいましたが、自分なりの軸を定めるのがとにかく難しい
それは23卒として就活を終えたごっちんも強く実感しました。

  • 自分がなりたい姿って…?

  • そもそもなぜ働くの…?

  • そもそもなぜ生きるの…?

  • どんな企業・業界で働きたいのかな…?

  • 何を基準に企業を選ぼう…?

そう考え出すと止まらないものです。
抽象度が高いことを考えるのが苦手だったり、自分と向き合うこと(いわゆる自己分析)のやり方がわからなかったりすると、苦しくてたまらない人もいます。

でも、自分と向き合わずして「働く喜び」は見つかりませんし、納得できる就活もできません。

自己分析や企業選びに迷う学生に向け、畝尾さんは、いきなり『働く』を考えるのではなく『Well-being』を考えてみることを薦めてくれました。

Well-beingとは、明確な定義がなされているわけではありませんが、

  • 満足した生活を送ることができている状態

  • 幸福な生活

  • 充実した暮らし

などと訳されます。
大切なのは、一瞬の幸せ(happiness)ではなく『持続的な幸せ』を大切にしている点です。

貴方が求めていることを知るには、過去の経験に向き合う必要がある(畝尾さん)

就職活動は『働く』に向き合う機会のため、どうしても「やりたい仕事は~?」とか「就きたい業界は…」と考えがちです。

ですが『働く』はあくまでも『暮らす』や『人生』そのものの一部のお話しであり、すべてではありません。
『働く』を選ぶためには、まずは『どう生きたいのか』や『Well-being』、つまり自分自身が求めているコトを探し、言語化する必要があると畝尾さんは言います。

さらに「自分自身が求めているコト」を追求・言語化するヒントはすべて過去の経験の中にあると言います。

そのための方法の1つとして、今回のセミナーでは「ライフラインシート」を通じた自己理解ワークを行ないました。(ライフラインシートは、人生グラフ、ライフチャートなどとも呼ばれます)。

就活の軸の土台となる『自分自身が求めているコト』は、その時々によって多少なりとも変化します。だからこそ、畝尾さんは「本当に自分が求めていることは何か」を常に自分に問い続けていくことが必要だと言います。


次回2/25開催予定

今回のセミナーでは、第1部では畝尾さんに「働く喜びを感じながら地方で活躍するための就活」のポイントについてお話しをいただきながらライフラインシートを用いた自己理解のワークを行ないました。そして第2部では赤池さんに山梨で働くおもしろさや、山梨ならではの魅力についてお話しいただきました。

次回は2/25開催予定です!
このレポートではとてもお伝えしきれないほど学び盛りだくさんの時間をお届けします。

  • 自己分析や企業分析に迷っている方

  • 山梨で働くことを考えている方

  • 満足のいく就活をしたい方

そんなみなさんにお会いできることを楽しみにしています!

ごっちん

【次回開催概要】
テーマ:働く喜びを感じながら地方で活躍するための就活とは?
日 時:2023年2月25日(土)13:00‐15:30(予定)
会 場:甲府駅周辺(2/1現在、調整中です…!)
対 象:2024年卒の就活生の方
参加費:無料!

申し込みはこちら

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?