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年末に元旦の予定を決める必要性と手帳に書くべき1文

さぁ、いよいよ年の瀬。

12月31日おおみそかに『ある事』を必ずやっておいてくださいね


元旦は餅を食べて、初詣に行って、テレビを見て、家族で一緒にすごす。

これが、昭和の元旦の一コマでしょうか?

今は令和、令和に適したお正月の過ごし方、2021年にふさわしい元旦の過ごし方って何でしょうか?

今年を目一杯、講師として駆け抜けてきましたが、なんとも波乱に満ちた一年でした。

その象徴が「オンライン化」だったのではないでしょうか?

わたしも、Zoom本を書き著者デビューをしましたが、誰もがオンラインツールにどうしても触れないといけない「強制転換」を迫られた年でしょうね。

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2021年はどんな年?

それはもう「急上昇」の年になるのでは?と予想しています。

それは、コロナワクチンが重要になるかもしれませんが、人はそこまで弱くもなく抑圧され続ける環境から脱却していく生き物だと信じているからですね。

なので、単純なのですが急上昇の1年になるのでは?と期待をしています。

じゃあ、どうやってその1年を作っていくのか?

そこで登場するのはやはり『手帳』!


1月のマンスリーやウイークリーの余白へ、この言葉を書いてみてください。

あなたの一年が夢で彩られる一言。

あなたの望む人生が得られる一言です。


それは、「わたしは2021年1月1日、ワクワクすること100個をリスト化し実行していくことをココに誓います」と書いてみてください。

そして、実際に100リストを作ってみましょう。

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これは、1月1日を最高の一年に彩るために必要な儀式。

それを、年の終わりにあたる12月31日書き込む。

終わりの日に、始まりの日に最高の行いを「予言」してしまうこと。

そして、行動に移す。


コロナが時代を作るのじゃない。

自分の心が時代を作る。

毎日の予定が大切なのではない。

毎日の「味わう感情」が大切なんだ。

それが宝地図手帳の概念。


忙しない時代だからこそ人生を腰を据えて創るのが重要だと感じています。

いっしょにわくわく100リストを創ってみましょう!

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